fc2ブログ

上手に弾けるようになるための…〇が足りない

入間市のピアノ教室クレッシェーレです

 ピアノレッスンで生きる力を育みます 

教室のホームページはこちらです





「上手に弾けるようにしたい!」という
が足りない子が増えました。

初めての曲を弾けるようにするには
グッと集中して
目と脳をしっかり使います。
それはがないと自分ではできないのです。



弾いていていつも間違えるようなところ
「来週までにここをよく練習して他と同じテンポで間違えずに弾けるようにしてこようね」
そう言って楽譜にしるしをつけておきます。
レッスンノートにもその部分を練習するよう指示を書いておきます。

翌週、まったく同じ状態でレッスンに来ます。
 「あれ?ここ、どうした?」
 「・・・・・」 「やったけどできなかった」
決して自分で練習できないような難しい部分ではありません。
結果、レッスン中にそれを一緒に練習することになります。

楽譜を見ているようで、実はボーッと楽譜(の方)を眺めているだけの子に
 「しっかり目を開いて!ここを見て(指さす)。なんの音?なんの指?」
ここで答えずに鍵盤を弾いてしまう子もいますが、それではダメです。
 「先生は言葉で聞いたよ?言葉で答えてごらん」
 「ミを2の指」
 「そうだね、ミを2の指で弾くとわかったね。そうしたらそこに指を置いて?」
この声に出して言わせるというのがポイントなのです。
頭の中で考えてわかったつもりになっても、実際は腑に落ちていません。
声に出して言ってみて初めて本当に理解できるのです。

この調子てその部分をやらせてみると
 「なんだ!簡単だった」
となることが多々。

そう、きちんと考えて手順をふんで練習すれば簡単なのに、それを飛ばして適当に練習してしまっているのですね。

しっかりと見て
よく考えて
分かって
指を動かして
耳を働かせて確認する


このピアノを弾くための手順。
目と脳をいっぱい使います。
でもそれをするのは自分です。
「弾けるようになりたい!」「弾けるようにしなければ!」
という欲がなければとてもとてもこんな面倒なことはできませんね。


その結果

なんとなく楽譜を見て(難しそうだなーと思って)
少し考え(たつもりになっ)て
(たぶん)この音だなと分かっ(たつもりになっ)て
とりあえずその鍵盤を(適当な指で)弾いてみて
なんかおかしいと思っても確かめずに次を弾く


このサイクルになってしまうお子さんの多いこと多いこと!



本当に欲がないのだなぁと思います。
間違えたままでいても「恥ずかしい」「カッコ悪い」と感じていない。

それは時代の流れもあるでしょう。
 ・この子なりにがんばればよい
 ・無理やりやらせるのはどうか
この考えは分かります。

ですが、子どもの成長段階では
 ・本当はこれくらい頑張るほうがよい
 ・めんどくさい、嫌だなぁと思ってもがんばるべきこともある
ということを教えるのも大切です。


その役割を担っているのはほとんどの時間を一緒に過ごすご家庭です。
びっちり張り付いて練習させる必要はありません。
ですが、いつも同じところを間違えている様子が聞こえたり、レッスンノートに部分練習の指示があるような場合は、ぜひ練習に付き合ってあげてください。
面倒くさいことから逃げようとするお子さんを激励してあげてください。
そして「上手に弾けるようになりたい!」という欲を上手に育てていってあげてください。


もちろん、私からの働きかけも最大限しています。
そろそろレッスンノートのリニューアルも含めて、練習への働きかけを変えていく時かもしれないと思っています。




教室のインスタグラムでは日々のレッスンの様子などもアップしています。
よかったらご覧くださいね♪
ピアノ教室クレッシェーレインスタグラム




ただいま若干名生徒さん募集中です。
詳細、お問い合わせは下記のホームページからお願いします。
教室のホームページはこちらです


今日もブログをお読みくださいましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。
1日1回、虹色のボタンクリックで応援していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^_^*)
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

叱るということ

入間市のピアノ教室クレッシェーレです

 ピアノレッスンで生きる力を育みます 

教室のホームページはこちらです






少し前のこと。
もと大リーガーのイチローさんが語ったという
「大人に叱ってもらえないZ世代が不幸だ…」というような内容が話題になっていました。

叱られることは、自分で頑張ることができない人を救う側面もあったのに、それがパワハラだと言われるようになり、できなくなってしまった。自己責任の世界になった結果、自律して1人で前に進める子とそうでない子の二極化が進んでいる、

ざっくりまとめるとだいたいこのような話かと思います。

難しいですね。
愛を持ってていねいに叱ることはパワハラではないと私は思うのですが、
そういう風に叱られてこなかった子たちには通じないのかもしれません。

でもね…
やっぱり子どものころに他人にも叱ってもらうことって大事だと思うのです。



私は、本当に必要と思えばレッスンで叱ることもあります。

…と書いてみたものの…
叱るっていったいどういう状況のことを指すのだろう?
私がレッスンで「叱っています」というのは
現状(なぜ練習できないのか、なぜ不機嫌を全面に出すのか、など)の理由をヒアリングした上で、

 ・その理由が正当なものであればその解決方法を一緒に考える
 ・だたのおさぼりや八つ当たりなどならばそれは良くない、なぜなら、と伝える

叱るというのは
本人に自分の行動を自覚させ、それがどういうことなのか考えさせ、その上で反省を促す
ことだと思うのです。
このどこかが欠けては意味がないと思います。

このプロセスで泣いてしまう子もいます。
泣きたくなったら泣けばいいです。
泣くことは悪いことではありません。
ちゃんと見守っていますから!

叱られることも
褒められることも
ただ淡々と物事を進めることも

すべてが日常のふつうのこととして捉えられるようになるといいですね。




教室のインスタグラムでは日々のレッスンの様子などもアップしています。
よかったらご覧くださいね♪
ピアノ教室クレッシェーレインスタグラム




ただいま若干名生徒さん募集中です。
詳細、お問い合わせは下記のホームページからお願いします。
教室のホームページはこちらです


今日もブログをお読みくださいましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。
1日1回、虹色のボタンクリックで応援していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^_^*)
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

るんるんピアノコンサート開催しました

入間市のピアノ教室クレッシェーレです

 ピアノレッスンで生きる力を育みます 

教室のホームページはこちらです





指導者も弾き続けなければならない。
私はずっとそう思って演奏を続けてきました。

音楽の学びに終わりはありません。
終わりのないものは学び続けないとどんどん色あせてしまう。
そう思うからです。
色あせてしまった先生に、習いたくないでしょう?笑

これまでは発表会の講師演奏やステップ、各種参加型コンサートなどで弾いてきましたが、今回、るんるんピアノデュオを組んでいるピアニストのわたなべよし美さんといっしょに『るんるんピアノコンサート』を開催しました。

20231109るんるんチラシ
コンサートチラシ

よし美さんとはコロナ以前に連弾コンサートを開催していたのですが、
今回はお互いにソロを弾く、ちょっとだけ連弾、というコンサートでした。

20231109るんるんプログラム表
プログラム表面

20231109るんるんプログラム裏
プログラム裏面

おかげさまで晴天にも恵まれ、全3回合わせて170名以上のお客様にご来場いただくという大変幸せな中でコンサートをさせていただけました。
ご来場くださったみなさま方、ありがとうございました。

今回、なんと3回同じ内容の公演をしました。
けっこうな大曲を弾きましたので、ちょっと心配もあったのですが、
疲れることもなく、とても楽しく演奏ができたことに自分でも驚きました。
むしろ3回弾くことで、弾くたびに曲への理解が深まっていく感じすらしました。
この感覚はなかなか良い収穫でした。

20231109るんるん二人
2回目の公演が終わったところ。

ご来場いただいた方からは
楽しかった、とてもよかった、また次をやってください
という嬉しいご感想をたくさんいただきました。

聴きに来てくれた生徒からも
あの曲が好きだった、すごかった、と。
生の音を目の前で聴いてくれて、きっと何かを感じ取ってくれたと思っています。


今後はお互いソロでのコンサートもしつつ、
るんるんピアノデュオでもときどき何かをするかもしれません♪
その時にはまたたくさんの方に聴いていただければと思います。
そのために、これからも、日々精進です。



教室のインスタグラムでは日々のレッスンの様子などもアップしています。
よかったらご覧くださいね♪
ピアノ教室クレッシェーレインスタグラム




ただいま若干名生徒さん募集中です。
詳細、お問い合わせは下記のホームページからお願いします。
教室のホームページはこちらです


今日もブログをお読みくださいましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。
1日1回、虹色のボタンクリックで応援していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^_^*)
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

最近の教室の様子

入間市のピアノ教室クレッシェーレです

 ピアノレッスンで生きる力を育みます 

教室のホームページはこちらです




2023年、今年はなかなか秋を感じられませんね。
いつまでも暑く、そして急に寒くなるようです。
体調の管理が難しいですね。

なかなか更新できないブログですが、教室では生徒たちが日々がんばっております。
10月頭には「ハロウィンパーティー」を行い、久しぶりに皆でケーキを食べながら演奏を楽しみました。
ポピュラーも含めて『自分の好きな曲』を選んでいいハロウィンパーティーは子どもたちも楽しみにしてくれています。
今年はそれに加えて『練習曲』を1曲弾きましょうということにしました。
合わせて2曲、皆さんがんばってよく仕上げてくれました。


本番が終わるとふっと気が抜けてしまうのは大人も子どもも同じこと。
ハロウィン後には少し練習が減った生徒たちも、そろそろまたがんばってもらおうと、あの手この手で声をかけているところです。
大きい生徒さんたちは、来春の発表会に向けて選曲も始まっています。

生徒の皆さんにピアノレッスンを通しての幸せを感じていただけるように、私も日々精進です。


教室のインスタグラムでは日々のレッスンの様子などもアップしています。
よかったらご覧くださいね♪
ピアノ教室クレッシェーレインスタグラム




ただいま若干名生徒さん募集中です。
詳細、お問い合わせは下記のホームページからお願いします。
教室のホームページはこちらです


今日もブログをお読みくださいましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。
1日1回、虹色のボタンクリックで応援していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^_^*)
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

練習の時に大切なこと

入間市ピアノ教室クレッシェーレです

 ピアノレッスンで生きる力を育みます 

教室のホームページはこちらです






なんとなくこのへん!
たぶんこの音!

しっかり考えずに弾いてしまう生徒さん。
「だいたい」見ているんです。
でも「分かって」いません。

「分かってから指を動かすよ!」
折に触れて伝えていますが、つい忘れちゃうんですよね。

というわけで……
最近はこういう図を目の前で書いて、
間違えている時にはいったい何が起こっているのかを説明しています。

20230602弾く脳

音楽は止まってはいけません。
でもそれは、通し練習をする時だけです。
(通し練習は譜読みを始めたばかりではほぼ必要ありません)

譜読み段階ではおおいに止まりましょう。
むしろ、止まってしっかり考えましょう。

人間の脳はなんでも記憶します。
間違えて弾いたその1回もちゃんと記憶するのです。
ならば、練習段階ではなるべく間違えない方がいいですよね。

書いたこの図は、ピアノを弾く時に見える場所に貼ってね、と伝えてあります。
どうかな…貼ってくれているかしら?


教室のインスタグラムでは日々のレッスンの様子などもアップしています。
よかったらご覧くださいね♪
ピアノ教室クレッシェーレインスタグラム




ただいま若干名生徒さん募集中です。
詳細、お問い合わせは下記のホームページからお願いします。
教室のホームページはこちらです


今日もブログをお読みくださいましてありがとうございました。
ランキングに参加しています。
1日1回、虹色のボタンクリックで応援していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします(*^_^*)
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ

tag : 入間市ピアノ教室ピアノレッスンスタインウェイ成長

プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

リンク

ご訪問ありがとうございます

お問い合わせはこちら♪

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR

♪素敵な先生方の記事集♪