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生徒のを聴いているとわかるんだけどなぁ・・・


先週は
日曜日・自分のピアノレッスン
火曜日・指導法のセミナー
木曜日・室内楽のレッスン
学びの週でした。


指導法のセミナーにはたくさん通ってきました。
でも最近は厳選しています。
いろんな指導法を見てきて、
今の自分が知りたいのは何か、何が必要か
自分なりに見えてきたからです。


それに対して、演奏はというと…まだまだ。

生徒が弾いているのを聴くと
 ここはもっとこうした方が
 そういう場合はこんな風にしてはどうか
など分かるのです。

でもいざ自分が演奏してみると…
同じようなことを、指摘されるのです
 あ~…わかってはいるんだけど
そう思うのですが、
わかってはいても、それが出来るかというとそこは難しいんですね。

ピアノレッスンでも
 分かってはいると思うけれどここがね…
と師匠にアドバイスをいただき

室内楽レッスンの先生も
 そうなの!そういうものなのよ!
 人のを聴くときと、自分が弾くとき
 ぜんぜん回路が違っちゃうのよね
というようなことをおっしゃっていて…

いかにそこを近づけていくかが私の大きな課題。
練習する時に何をどう聴くか。
もっと集中力を高めた練習が必要だとつくづく感じます。

生徒のを聴いてるとわかるんだけどなぁ・・・

まだまだ精進、精進、です。
ついてきてくれる生徒たちのためにもがんばろう


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指導者が弾くこと学ぶことの大切さ


私がピアノ指導を始めたのは
約20年ほど前だったかと思います。
大学では中高の音楽の先生になるための学部で学び
卒業後は細々と演奏活動も続けながらIT企業で働き…
おっと、これを書くと長くなりますので
私がピアノの先生になるまでの経緯を知りたい方は
過去のこちらの記事からどうぞ。     
真っすぐだけじゃつまらない(1)

指導者になってまず最初に思ったのは
「教え方がわからない」
たくさんの本を買い、楽譜を買って研究し…
試行錯誤の連続だったあのころ。

いつしか自分の教え方のスタイルも確立し
新しい本の研究は進めつつも
自信を持って指導ができるようになり…

でも、すぐに限界は来るのですね。
次々にやってくる生徒はみなそれぞれの個性があり
心と体の成長はそれぞれ違います。
指の動き方も性格も全然違います。

さらに、時代による変化もあります。
最近ブログに書いた、指先の器用さもそう。
繰り返し練習に耐える根性も減りつつあります。
お家で練習できる時間が大幅に減ってきています。

このような状況で、
いま目の前にいる生徒に指導するには
たくさんの引き出しと、想像力、創造力が必要でした。

そのために、私が続けていること。

 ・自分も弾き続けてレッスンに通うこと
 ・セミナーなどで他の先生の指導を勉強すること
 ・各種教本の研究を続けること
 ・音楽だけでなく子供の発達や心理などについても
  書籍などで広く学ぶこと

忙しい中でのこれらのことはなかなか進まないことも多いのですが
これをし続けないと、必ず指導に行き詰ることが出てくると思うのです。
指導者になったからこそ、自分の学びが大切。
たくさんの生徒さんに出会えば出会うほどその思いは強くなります。



最近、自分のレッスンに行き
セミナーで指導について学ぶことができました。
そのことについてもまた記事にしたいと思います。




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探偵のように~ウララ・ササキ先生

先日、詩音の会で指導について学ぶ新しい企画を始めました。
  (詩音の会についてはコチラ → 

日々指導をしたり、生徒をコンクールやステップにチャレンジさせたり、
各々の教室の発表会へ向かっていたりする中で、
「もっともっと生徒たちに上手になってもらいたい!」
「そのためにも、もっと自分たちの指導の引き出しを増やしたい!」
という気持ちが増してきている私たち。

個々に学んではいるのですが
もっとお互いに高めあえる、全員の学びをお互いに活かせる、
そういう学びの時間を持てないか……ということで
”指導者のためのピアノレッスン”をされている
ウララ・ササキ先生にご相談しました。
 (ウララ先生のブログはこちら → ♡♡♡
私たちが漠然と考えていたことと、
ウララ先生が「何ができるかしら…」と考えてくださったこと。
実際にお会いしてお話してみると
その方向性について共感し合うことができました!



様々にお話する中で、ウララ先生は
 指導者は自らが弾き続けることによって、
 自分の技術と感性を磨き続けることが大事

…ということをおっしゃられました。
私自身が大切にこだわっていることを褒めてもらったような気に(勝手に)なって
この日も心の中で小さくガッツポーズ(笑)


たくさんのお話の中で特に印象的だったのは
 古典期の曲はいかに楽しくてコミカルか、ということ。
 あちこちにおもちゃがいっぱいの部屋。
 それをたくさんみつけて、その部屋の中で愉快に遊ぶ。

というお話。
実際に私たちが演奏する古典やバロックの曲の中から
 ここ、おもしろい
 ここ、ほら、こんな風に!

などとレクチャーしてくださるのを聞いて
本当に!なんて面白いのかしら!!と思ったり
え!?こんなところにもオモチャが!??と驚いたり…

古典やバロックは見えない縛りにがんじがらめになって
演奏するにも指導するにも悩みながら…という
どちらかというとマイナスイメージが大きかったのですが
少しそのカチコチな頭がゆるんだ気がしています。

 探偵のように、どこに面白いことあるかな~
 面白いオモチャがあるかな~と探すのよ


ウララ先生がニッコリとおっしゃったこの言葉を胸に
 楽譜からよりたくさん”面白い”を見つけて
 生徒にそれを伝えていきたい!
と思いました。

2時間半があっという間だった濃密な時間。
これからも2カ月に1度の学びが続きます。
次のお題がさっそく出ています。
ちょっとワクワクするお題!!楽しみです♪


学びの後のランチタイム。
ここでも音楽のこと、プライベートのこと、たくさんの楽しいお話ができました♡
ウララ先生の素敵なお人柄に惚れちゃいました(^^♪
詩音ウララ先生
(右からお二人目がウララ先生♪)


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プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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