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自分のレッスン♪

先週金曜日は自分のピアノレッスンでした。

ドビュッシーの『ピアノのために』。
その中でいちばんの難曲、トッカータを主にレッスンしていただきました。


とても速く指を動かさないといけない大変な曲なので
気をつけないと体が硬くなり、指だけ動かしている演奏になってしまいます。
そうならないために、譜読み、そしてゆっくりさらっている段階から

 ここではどういう音が欲しいか
 そのためにはどういう指使いでどういうタッチが必要か
 そのためにはどういう体や腕の使い方をしたらいいのか

などなどいろんなことを考えながらさらっていきます。

パッセージに合った体や腕の使い方をすれば
「難しい~(>_<)」と思っていた箇所が
「あれれ?」というくらいラクに弾けちゃったりすることがあるから驚きです。



あれこれ自分なりに考えて練習しレッスンに出向いたわけですが…
それでもやっぱり私の練習はまだまだ甘く

 ・音色の追求をもっとすること(=体・腕の使い方、タッチの追求)
 ・声部の役割に応じた弾き方をすること


う~む…
あの速弾きでそこを追求するのは難しいです~…しくしく


でもね。
それができなきゃ弾いてても聴いてても面白くないっ。
頑張りますよ~


次は今週の金曜日。全曲通しで弾くレッスンです。
全曲通すと1曲ずつ弾いているのとはまた違った難しさがあるので
その部分をしごいていただきます。



そうそう、余談ですが。
最近、弾いている時におじぎしちゃう生徒さんにレッスンでさせているヒミツの訓練。
私もこの曲の練習の時に時々やりましたが…効果バツグン
明らかにミスタッチが減っていい感じです♪
うふふ



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料理と同じ!?

突然ですが。

「ピアノの演奏って料理と同じじゃない?」

最近レッスン中によく生徒にこんな言葉を投げかけています。

生徒たち、もちろん
 
 「え????????」

だよねぇ~




「ねぇねぇ?野菜炒め作ったことある?」

「え~?ない~」

「じゃぁね、今から作るとしましょう。でも作り方を知りません」

「うん」

「ど~する?」

「う~ん…まず野菜切る」

「どういう風に?」

「・・・・いつも食べてるみたいに」 (←野菜炒めの見た目をイメージしている)

「なるほど~。で、味つけど~する?砂糖にしようか?」

「ゲラゲラゲラ~ 砂糖は違うよ~!!甘くなっちゃう~」

「ふ~ん。じゃぁ、何で味付けするの?」

「うーん…。塩かな。あと、こしょう」 (←野菜炒めの味をイメージしている)

「なるほど、美味しそうだね~!」

「うん」

「そうやって美味しそうな野菜炒めの味を想像してさ、どんな調味料を使おうか決められるよね」

「うん、なんとなくわかる」

「だよね。
 じゃぁ、ピアノ弾く時だってここで出す音はどういう音がいいかな~ってイメージしてみたら
 もっといい音出るんじゃないの? さっき弾いた時、どういう音を出そうか考えた?」

「・・・・・・てへへへ

「じゃぁ、さっきのは砂糖で味付けした野菜炒めだったんだ・・・」

や~~~~美味しくない~~~!」

「でも、もう出来上がっちゃいました。食べてください。砂糖味の野菜炒め

「きゃぁ~、やだやだやだ





演奏するとき、「自分の出した音を聴く」ということがとても大切です。
だけど、実際は「出てきた音を聴く」のでは遅い。
だって、もうすでに出ちゃったんだから。
出ちゃってから聴いて「あちゃー、違う」って思ったって遅い。


じゃぁ、聴くってどういうことなんでしょう??

  音を出す前にイメージすること。
  どんな音がいいかなぁって。
  どんな音がこの場面ではふさわしいかなぁって。


私はそれは大人になってから気付きました。
昔はただただ指を動かしているだけだったんだな・・・・・

きっとそれをもっと早く知っていたら音楽はもっともっと楽しかったに違いないと思うのです。
(今はと~っても楽しいですよ~


だから、生徒たちには
曲のイメージに合った音を考えることの楽しさをちゃんと伝えていきたいなぁと思っています。

それが自然にできるようになったらもしかして、料理も上手になっちゃうかも



疲れちゃう!?


今日レッスンだった幼稚園児Aちゃん。

レッスンでリズム打ちをやっていた時のこと。
メトロノームに合わせるのですが、
「さん、はいっ」と打ち始めて2拍進んだところでメトロノームがストップ

「なんで~?やり始めたばっかりなのにぃ~」
「だよねぇ…  せっかく始めたのにねぇ。
 メトロノーム疲れちゃったんだよ、きっと。ねじ回してがんばってもらおうね~」


こきゅこきゅこきゅっとねじを回してまたスタート。
 かん かん かん かん …


「(はぁ~ ←ため息)でもさぁ…私も疲れてんだよね」

   ぷぷぷっ 疲れてる幼稚園児って!かわいいぞ。
   それに、この聞いてほしそうな雰囲気。
   よし、これはちょっといじってみよう(←イケナイ先生だわ)


「どうしたの?幼稚園、忙しかった?」

「そうなんだよ~。今日はお店屋さんで売る”うさぎ”を作ってたから」
「そ、そうなんだ~、大変だね、たくさん作るの?」

「うん…あとイヌとかヒヨコも作るしさぁ・・・」
「忙しいねぇ…でも先生ヒヨコ好きだなぁ。買いたいなぁ」

「え~?ホントかなぁ?」
「ホントホント!」

「じゃぁ、先生にはヒヨコ買ってきてあげるよ。私はもっといろいろ買うけど。くくく。」
「わお~、ありがとう。じゃぁさ・・・・・」

「ね、センセ?」
「ん?」


「あのさ、メトロノームまた疲れて止まっちゃうと思うよ?リズム、やるの?」


はっ

さっきから かんかんかんかん 鳴りっぱなしでお話ししてました。

幼稚園児ちゃんにレッスンに戻れと叱られてしまいました



始めのころは恥ずかしそうに なかなかおしゃべりしてくれなかったAちゃんですが
すっかりうちとけてレッスンにも積極的に取り組んでくれています。

今日は発表会の連弾の曲を決めましたが
私の意向は完全無視で 彼女が大好きな曲を選びました。
ちょっと季節外れの曲になっちゃいましたが…
本当にそれが弾きたくてたまんないっ!といった様子だったのでそれでいきます!!

デビュー戦、頑張ってくれるといいな

プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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