ピアノサロン


2年半ほど前から伴奏のお仕事を始め
自分のレッスンも再開し
生徒さんの数もおかげさまでだいぶ増えて・・・

のんびりしたり、おもいきり遊んだりする時間がだいぶ少なくなりました。
それまでは友達と行き来して初見連弾大会したりしてたんだけどな・・・

子ども3人と主人がいるからそれなりにバタバタしてはいますが
とことん時間がないわけではないはずなのです。
でも、なんというか・・・気持ちが忙しいというのかな。

  「あ、この日空いてるな・・・でも、練習しなくちゃな」
  「この日誰かと遊ぼうかな・・・いやいや、教材作らなくちゃいけないよな」



きっと、その日にそれをやる必要はなくて、
遊んだら遊んだでどこかでそれらをこなす時間はあったはず。
気持ちに余裕がなかっただけなのでしょうね。


なんとなく息が詰まってきていたので
やることたくさんあったけど見えないふりして
ピアノ先生仲間に誘ってもらいずっと行ってみたかったイベントに行ってきました!


東飯能のEastcourtでのピアノサロン。
ピアニストのわたなべよし実さん主催の楽しいイベントです♪

ピアノを弾く人あり、歌う人あり。
電子ピアノやドラムもあって、初めてお会いした方と初見連弾したり持ち曲を披露したりして楽しく遊びます。


今日はゲストでジャズピアニストの高島真悟さんがいらして、それはそれは楽しい会に
高島さん、もちろんご自身の演奏も披露してくださったのですが、
小さい子が弾くカエルの歌に即興で伴奏つけてロック風にしてみたり
キラキラ星もおしゃれな感じに変身したり・・・
とてもフレンドリーにいろんな要望に応えてくださる素敵なイケメンさんでした♪
(リンク先のプロフィール見てみてくださいね。すごいイケメンさんぶり♪)



飛び入り参加の方が本番前の試奏をされたり
小さい男の子とお母さんが連弾したり
高校生がピアノとパーカッションでセッションしたり


参加した方それぞれが音楽を楽しんでいる様子、その空間がとても居心地よくて
2時間半という時間があっという間に流れて行きました。


みんな、音楽好きなんだなぁ。

なんか・・・・私、やっぱりこういう楽しみ方もしたいな。
もちろん、レッスンに通ってしっかり練習するのもとても楽しいんだけど。
ちょっと、栄養としての中身が違うというか。



なんとなく気忙しくて忘れていたこういう時間。
少しずつ、取り戻してみようかな。


そんな風に思った土曜の午後。
次回もまた、参加させてもらおうと思います。

アンデルセン先生

久しぶりの更新となりました

もう1週間以上前のことになりますが自分の記録として書いておこうと思います。

先週金曜日にアンデルセン先生のレッスンを受けました。
曲はドビュッシーの『ピアノのために』

3月にはこの曲でローゼンバウム先生のレッスンを受け、
4月には発表会の講師演奏で弾き、
そして再びアンデルセン先生のレッスンで。
同じ曲をお二人の先生に見ていただくのはとても勉強になります。
  (本当は違う曲弾きたかったんですけどとても仕上げてる暇がなくて 


アンデルセン先生のレッスンも3回目。
相変わらずエイゴはしゃべれないけれど、聞くのはなんとか。


まず通しで弾いて。
1曲目のプレリュードから。
「構成はとてもいいと思うわよ、でももっとテンポを速く」
「は、はい」

ちょっとテンポアップしてみた。

「ノーノー!もっと!」
「ひえ!?」

先生が弾いてくださったテンポは・・・・は、速っ 

最初はそのテンポで必死でしたが
弾いているうちにそれがとても心地よく感じられるようになりました。
テンポが変われば歌い方も変わってくるわけですが
そのあたりの対応は以前よりできるようになってきたと思います。


2曲目のサラバンドは
「ダンスミュージックだからね?」
「は、はい」
その通りです。サラバンドは踊りの曲です。
ゆったりのテンポにとらわれてついついそれを忘れてしまう。
根っこを忘れちゃいけませんね

3曲目のトッカータは
とにかくテクニックの問題が山盛りで
でも先生のアドバイスでいろんなところが楽に弾けるようになりました。


仕上がった曲はローゼンバウム先生のレッスン後とはずいぶんと違う雰囲気。

同じ曲を弾いているのに
あの時に見えていたものや感じていたこととは違うことを感じながら弾いている・・・・

なんだかとても楽しかったです



そして、二日後の日曜日にはアンデルセン先生のリサイタルが。
日本初演のエミール・グエ作曲『前奏曲』『アリア』『フィナーレ』をはじめ
シューマン、ドビュッシーなどを演奏されました。
あの多彩な音色・・・・
あんな素敵な先生にレッスンしていただいたのだなぁと、しみじみ幸せを感じました。

リサイタル後にお願いして記念写真をパチリ
アンデルセン先生2小

「また来るからね。頑張ってね♪」とのお言葉をいただいたので
ますます頑張らなくっちゃ

書籍『効果的なピアノ指導法』

昨日は所沢バスティン研究会の日でした。
バスティン研究会と言ってもそれだけにこだわるわけではなく
バスティンを軸としてそれ以外の教材も織り交ぜてみたり
子どもたちに様々なことを身につけてもらうためのグッズの情報交換をしたり
さまざまなことをしています。


個性様々な生徒を教えるためには引き出しをとにかくたくさん持つこと、
これに尽きると思いますが、自分一人ではアイディアも力量も限られます。

そんな時、「こんな場合どうしてる?」「これをもっと定着させるのにいい方法ない?」など
気軽に相談できる仲間がいることはありがたく、心強いものです。



きのうは主教材のことの他に
『効果的なピアノ指導法』という本の中身について触れました。
400ページを超える分厚い本で(^_^;)私はパラパラパラ~としか読んでいませんでしたが
きちんとこれを読みこんだ研究会代表が、短時間ですがレクチャーしてくださったのです。
さすが代表!


この本の特徴として
 ・指導法だけではなく、『ピアノを教える仕事』をする上での必要な事柄がすべて入っている。
  いわば教室運営法、というようなところも。音大生、大学を卒業してすぐ自宅で開業されたり、
  開業された後でもいろいろ悩み尽きないような先生には大いに助けになりそう

 ・人間が心身ともに成長していく過程とピアノ指導とをリンクさせて書いてあるので
  より広い視野で、長い目で、ピアノ教育をとらえることができる


ピアノ教育というのは教える内容が本当に多岐に渡るので
常に広い視野で全体を見渡していないとうっかり抜け落ちてしまう部分が出てきてしまいます。

かと言って、すべての生徒に何から何まですべて教えればよいかというとそう簡単なことでもなく
始めた年齢や能力の個人差、習う目的などによってどうしてもシェイプする部分も出てくると思うのです。

どこをどうシェイプしても大丈夫か、
あるいはどこまではきちんと押さえておくべきか、
それはすべてを見渡せていればこそ、わかるのですね。


もう一度これをきちんと読みなおし、
今自分が使っている教材や指導の現状と照らし合わせてみることにします。

かなり大きな作業になるな・・・・頑張らないと!

プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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