最適な練習タイムを探る!お母さまが頑張りました(^o^)


先日、保護者の方からとても嬉しいメールをいただきました。

「練習がうまくいっています」

というタイトルで送ってくださったそのメールには
お子さんが練習しやすい環境を作ろうと一生懸命考えていらっしゃるお母さまのこれまでの取り組みと、その結果、今とても練習がうまく回っていること、家での練習の様子が書かれていました。

   この生徒さんは夏の終わりから始めた小1の女の子です。
   音楽は好きで遊び弾きを楽しんでいたそうですが
   ”習いに行く”ということにはとても慎重だったそう。
   お母さまの勧めでレッスンを始めました♪




実は以前、お母さまから練習についてのご相談を受けていました。

「練習になかなか取りかかれなかったり、始めても集中できなかったりする。
 それでつい叱ってしまう…でもお互い気持ちよく練習時間を過ごしたいので
 何かよいコツなどありましたら教えてください」


1年生ならばだいたいそんなところなのですが
それは私がたくさんの1年生を見てきたし
よそのお子さんを仕事として客観的に見ているからこそわかること。

毎日自分のお子さんと向き合って奮闘していらっしゃるお母さま方は
お子さんへの愛があるからこそ
どうしてもお子さんに向ける目は厳しいものになってしまいますね
(かつての私もそうでした・・・)

その時にいくつかのアドバイスをさせていただいて
レッスンでの声かけや宿題の出し方などに気を配るようにしていました。





その後、お母さまは練習タイムをどこに持っていったらやりやすいか
何度か時間帯を変えて試してくださったそうです。
その結果、 「朝起きてすぐ」 にしたところそれが見事にはまったそうで
それ以来、練習がとてもうまく回るようになってきたそうです

以下、お母さまに許可をいただきましたのでご紹介しますね♪

ピアノの練習を始める前に、何か気になることや今やっている遊びなどを『やめる』のが難しいですが、朝起きてまだ何もしていない状態からだと練習に入りやすいようです
まだ周りが静かで私(お母さま)と2人きりで練習できるため、気が散りにくく集中しやすいようです
朝もう練習が済んでいるので、親子ともども気分すっきり、下校後ものんびり過ごせるようになりました

このほかにも練習の様子などをお伝えくださいました



ピアノというのは努力なくしては上達しません。
では、子どもだけでそれだけの努力が出来るかというと、ほとんどの場合はできません。
大人の適切な助けがあってこそ
努力することの大切さを知ったり、自主性が育ったりします。

ですから、ただただ「練習しなさい」と言うだけではなく
このお母さまのように
その子にとっての 最適な練習タイム を見つけてあげるということも、とてもいいことだと思うのです。



この生徒さん、今では「ピアノは?」と何度も声かけする必要がなくなり、
さらに、ちゃんと自分で起きてくれるようになったのだそうです 

今はまだ、そんなに練習が好きではないようですが
こんなに素敵なコーチが家にいるのですからきっと伸びていくと思います

私ももっと
 ピアノって楽しいよ!練習って楽しいよ!

と伝えていけるよう頑張りたいと思いました。





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げっしゃは100円!?愛あふれる担任からの贈り物


ふだんは押入れの天袋にしまってあって
数年に一度ひっぱり出してきて読みふける 宝物 があります。

それは
私が小学校1年生の時の担任の先生の思いがぎっしり詰まった
 学級通信 『あくしゅ』 を1年分まとめて製本していただいたもの。
最後のページにはひとりひとりの写真と
その子への直筆のメッセージが書いてあります。


第1号は4月7日発行。
あくしゅ1


最終はなんと 100号!!発行は3月19日。
あくしゅ2

今の小学生でだいたい1年間の登校日数が200日弱。
当時は土曜日もありましたからもう少し多いでしょう。
それにしても1年生の担任をしながら100号作るって大変なことですよね!!!

日々の授業の様子。そこから先生が感じたこと。
がんばっている子の様子。
毎日の日記「せんせい、あのね、」からの紹介。
その日が誕生日の子の紹介とその保護者さんからのメッセージ。
子どもたちが父の日や母の日に寄せて書いた作文などもすべて書き写して紹介。
毎号毎号、先生の願いと愛が溢れています。


今から○十年も前のことですから当然これらはすべて
 手書き
です。

○の中は適宜数字をお入れくださいねー おほほほ




その中でも毎回読んでは笑ってしまうページがあります。

それは、あくしゅ95号。3月です。
国語の時間に書いた 『大きくなったら』 という作文を全員分紹介しています。
(しつこいようですが、40人分の作文、すべて手書きで写してます)


さて、ワタクシのかわいかった頃、小1の作文をそのまま載せますよ♪
世界初公開(あたりまえ)

「わたしは 大きくなったら ピアノの先生になりたい。
 ピアノをならっているからピアノをやりたい。
 いろんな人におしえます。やさしい先生になって たくさんの人におしえたい。
 せかいいちのピアノの先生になりたい。
 ピアノの本は見なくても テレビにも 出られるようなピアノをならわせます。
 そうして ピアノのげっしゃは 100円 に します


これが証拠写真です
あくしゅ3


当時からピアノの先生になりたかったんだね、私。
その後もちろんいろんな現実を知って紆余曲折あったわけですが(今度記事にします)
結果として今、夢がかなってピアノの先生をしている。

今、この担任の先生に会えたら、報告したいな~!
先生、あの時の作文の夢がかなってるんだよ、私。
クラスでいちばんのグズでのろまで先生を困らせていた私が
今、ピアノの先生になって楽しい日々を過ごしているんだよ~!


ありがとう、って先生に伝えたい。
今、どうしていらっしゃるかな…



でも、ひとつだけ、ごめんなさい。

月謝100円

これだけは・・・・無理でした・・・・


さて!
今日もレッスンがんばろう!




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『トンネルの休符』に反響続々!新しい捉え方もご紹介

10月9日のこちらの記事、
休符で音楽の流れが止まってしまう生徒さんにでご紹介した

 トンネルの休符

これを試してくださった先生方やお母さま方から
ツイッターやフェイスブックで、あるいは直接お会いして
たくさんのご感想をいただきました。


  ご自分のお子さんで試してくださる先生

  ご自身のお嬢さまに伝えてみたらとてもわかりやすいかったようですと
  お知らせくださったお母さま

  休符無視!の子にもこれで意識させられそうと言ってくださった先生

  すごくいい!見えないけど進んでるのですものね!と言ってくださった先生


などなど、嬉しいご感想をたくさんいただきました。

イナカの小さいピアノ教室でやっていることが
少しでも皆さんのお役に立てたことがとても嬉しいです。


そして、昨日会った友達からは別の視点からの感想をいただけました。

  「休符の後、次に突っ込んでしまう生徒さんも
   空間を意識できたようで、突っ込まなくなった」



おお~!なるほど!
私は休符で途切れる場合に使っていましたが
たしかにトンネルがあると思えば
その空間、長さを感じることもできますね。

小さい子はせっかちですから
休符が入ると(特に両手とも休符だと)
待ちきれずに突っ込んでしまうことが多いです。

そういう場合にも有効ということですので皆さまぜひお試しください♪

私もさっそく試してみることにします!



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プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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