しょうこ先生のご著書で紹介していただきました


先日発売されたこちらの本。

ぐんぐん伸びる!  ピアノレッスンノート活用術ぐんぐん伸びる! ピアノレッスンノート活用術
(2013/12/20)
ますこ しょうこ

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セミナーなどで好評だった、ますこしょうこ先生のレッスンノート。
その活用の仕方について先生が惜しげもなく公開してくださっている本です♪

その本の第5章、「みなさんのレッスンノートを拝見!」で
私の自作レッスンノートをご紹介いただきました
自分の紹介をしてくださったページというのは
なんとも恥ずかしいというか、照れくさいというか…
いまいち直視できない感じでしたが、だいぶ慣れてきました(笑)





ピアノが上達するために必要なことは何?
と訊かれたら、きっとほとんどの人が、練習、と答えるのではないでしょうか。

でも、ピアノの先生は毎日生徒にくっついているわけではないので
1週間の家での練習についてあーだこーだすることはできません。
レッスンに来た時に「練習がんばった~?」と訊いても
「がんばった~♪たくさんやった~♪」という答えのみ(実は10分とか(笑))。

 もう少し練習の時間増やしてほしいなぁ…
 こうやって練習すれば効率がいいのになぁ…
 片手ずつちゃんとやればできたはずなのになぁ…
 この曲ばっかり練習して、こっちは進まないなぁ…

ということが多々・・・・
でも、たくさんの子どもを見てきて、子どもって結局そういうものなんだよな…と。

 部分練習なんてつまんない
 片手練習なんてつまんないしメンドクサイ!
 楽しい曲ばかり弾きたい、嫌いな曲は練習したくない

そうよね…そうよね…大人でも、そうだもん(笑)
でも、それだと上達はするにしても、あまりにも効率が悪すぎる(^^;
もう少し無理なく、効率よく、質のいい練習ができたらいいのにな…
そんな思いで作ったのが私のレッスンノートです♪




レッスンノートをいかに活用するか。
作って安心、持たせて安心、じゃなくて、先生がどれだけ諦めずに、
そのレッスンノートを使ってしつこく働きかけることができるのか
というところにかかっていると思います。


この本の影響で、たくさんの先生方がレッスンノートを最大限活用できるようになったらいいな♪


しょうこ先生、ありがとうございました♪


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グレンツェン東京本選みんながんばりました♪


土曜日、日曜日と、
グレンツェンピアノコンクール東京本選でした。

今年のチャレンジは5名。
全員8月の予選を通過し、みんな仲良く迎えた本選の日。

うちの生徒さんたち、とっても素直で明るくてかわいいのですけど
どうも楽天的な子が多くて
わりと直前まで

 ど~するの~~~~~~~

という感じで指導者としてはドッキドキでしたが
無事、全員通過です


小1ちゃんはその時の気分に正直に演奏するので、毎回演奏が変わります
それが楽しくもあり、怖くもあり。
本番でどういう演奏が出るのか予想がつきません。
ですが今回はとてもていねいに気を付けるポイントに留意しながら演奏ができました♪

小2ちゃんはスタートダッシュを頑張ったため、
「この曲もう飽きた~」と言いつつ最後の追い込みはもう一度ぐぐっと頑張りました。
ステージではいい流れで軽やかに演奏できました♪
何より、演奏前も演奏後もとっても楽しそうだったなぁ…いい笑顔でした♪


小4ちゃんは自分に厳しく何事にも真剣に取り組みます。
10月のステップ、そしてグレンツェン2日前のステップと、かなりのハードスケジュールの締めくくりでした。
ちょっと追われながら頑張っている状態が心地いいみたい…とお母さま。
結果発表直前の演奏で、会場がざわざわと落ち着かない中でも、練習通りのとてもいい演奏ができました。
ところが、出てきたところに行ってみると号泣!!
な、なにごと!?どうしたの!?
 ちょっと速く弾きすぎちゃった・・・・
いえいえ、そんなことありません。練習通りです。
ゆっくり弾いている子もたくさんいたから心配になっちゃったのかな。
とてもいい流れで軽やかで素敵だったよ!
銅賞まであと1点!といういい評価をいただき、嬉しいやら悔しいやら(笑)
次への決意を新たにしたようです!


中1さん。
学校、部活、塾…と忙しい中よく頑張っています。
ものすごい緊張やさんで、ステージに立つことだけでもすごいことなのに
もう数年に渡って地道に努力し、チャレンジし続けています。
今回もやっぱり緊張しちゃっていつもの表現よりは浅くなってしまったけれど、とても美しい音で弾けました♪
彼女の音にとてもよく合っている曲で、とても好きだったなぁ!

同じく中1さん。
いちばんの楽天家(笑)そして、本番に強い!
直前のレッスンでも、注意されたところをまったく直していなくて私のカミナリが落ちたのですが(笑)
なんと、本番でこれまで聴いたこともないようないちばんいい演奏をしました。
ビックリしてひっくり返るかと思いました(笑)
結果、銅賞まであと1点!こちらも惜しい!
その悔しい気持ちを、ぜひぜひぜひぜひ、次の練習につなげてほしいなぁ。


それぞれの頑張りで迎えた当日。
納得の演奏、悔しい演奏、いろいろだったと思いますが
いつも言うように、コンクールの結果はおまけ。
そこまで生徒自身がどれだけ努力したか、
このチャレンジをしたことでどれだけ成長したか、が大切です。

ただ、結果はおまけだからどうでもいいということではなく
それはそれとして客観的評価として受け止め、今後の課題を見つけ、
それに留意しながら今後の練習をすすめていくことが大切です。

審査の先生方が何百人分も書いてくださった講評。
それを活かすも無駄にするも、すべて、私。
書いていただいたことをしっかり受け止めて今後の指導に活かしていきます。


今日も午後からは通常通りのレッスン。
でもその前に、丸ごとのチキンを焼いて、ごちそうを作って、
今夜はちょっとだけのんびりクリスマス気分を味わおうかなかな~と思っています


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自分の力で越えていかねばならない時

 
今、Gポジションの読譜という大きな壁を目の前にしてとまどっている生徒さんがいます。
Gポジションの音がなかなか読めるようにならず、
先週はGポジションの譜読み強化キャンペーン!として
読む練習、弾く練習両面からの宿題を出しました。

そして先日のレッスン。

レッスンノートのお家からの欄にお母さまが
「(読む練習の方を)あまりやっていないようなので声をかけましたがなかなか・・・・」
という内容のメッセージを書いてくださいました。
練習の様子を見てくださり、必要であればこのように私に伝えてくださるのは大変ありがたいことです。


そうか…できなかったか…うん、想定はしていました。


こんな時はじっくりとお話をします。

 この練習があんまりできなかったね。○がついていないよ。
 お母さん、心配しているみたいだよ。先生も心配だな。
 どうして練習できなかったのか、一緒に考えてみようね。
 どうしてかがわかったら、来週は頑張れるかもしれないもんね。


ぽろぽろと涙をこぼしています。
・・・・もう、わかっているんだよね、本当は。 

 ・・・あのね、難しいからいやだったの
 そうだよねぇ、難しいよねぇ、これまで読んだことないもんねぇ
 うん…間違えちゃうんだもん、一生懸命読んでも
 そっかぁ…それでいやだなぁって思っちゃったんだね
 うん…だから練習いやだった


彼女は以前にも壁の前で立ちすくんだことがありました。
その時にもこうしてお話をして
翌週にはしっかりそこを乗り越えて、自信とともにやってきました。
 
 新しいことは怖い
 間違えてしまうことが怖い

当然です。
でも、彼女にとってそれは自分の力で越えて行かねばならない山。

楽しいカードゲームなどで遊びながら教えることもできます。
宿題を少なくしてゆっくりゆっくりのペースにすることもできます。

でも、今はそれは彼女のためにはならない。
なぜなら、彼女は、ここは自分が頑張らなければいけないとわかっているから。
わかっているけれど、ついつい逃げてしまっていることを自覚しているから。


 前にもこういうことあったの、おぼえてる?
 うん
 その時、あなたは頑張れなかったっけ?
 ううん、がんばったもん!ちゃんと大きい声でドレミ歌ったし
 そうだよね、それで、どうなった?
 できるようになった
 今度は頑張れないかな?
 ううん、頑張れるよ!
 だってね、このまえの学校のテストだって100点と90点だったもん。
 

うふふ。かわいいですね♪
自分の成功体験を思い出して、これからの力にしようとしています。
この頃には涙も止まっていました。
時間はかかるかもしれないけれど、きっと頑張ってきてくれると信じています。



こんな時、楽しく覚えるようにカード遊びなどをすることもできます。
ゆっくりゆっくりのペースにすることもできます。
でもそれでは、頑張ったからこそ得られる本当の喜びは得られない。
本当の楽しさを知ることはできない、そう思います。


楽しく、その子のペースに合わせて、というレッスンは大切です。

ただそれが、
表面的な、お気軽お手軽な楽しさや
ただその時の生徒さんの苦しみを和らげるためだけのペースダウンにはしたくない

私は、そう思っています。





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プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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