呼吸と集中力


きのうはマイレッスンの日でした。


大雪以来どうも不調で、
演奏していても頭と体がバラバラで集中できない感じが続いていました。
指は動いて行くんだけれど、頭がついていかないのです。
練習では全曲弾き通すこともできず、途方に暮れていました(笑)

こんな状態でレッスンに行くのは申し訳ない…と思いましたが
これからどんどん忙しくなる一方で、あまりのんびり構えている時間もありません。

過去にもしんどい状態の時に師匠にレッスンしていただくと
すっと楽になり、呼吸が整い、体が整い…ということを何度も経験しているので
思い切って師匠に甘えてしまうことにして、レッスンを申し込みました。


申し込んでからの数日間は通して弾くことはあまりしないで、
 頭が追いつくテンポでゆっくりと弾くことと
 ピアノに向かわずに楽譜を見てイメージをすること
をしていました。



そしてレッスン。
やはり状態の悪さが呼吸の浅さとなり、それが演奏にも出てしまっていました。

 全体としてはとても良くなりましたよ!
 練習の方向性はとてもいいです。
 あとは細かいところを…

と言っていただいてとても嬉しかったのです…が!
ちょっとうまくいっていないな…と思っていたところは(そうでないところも)もれなく指摘していただきました(^_^;)
やはり道は険しい!!



今回の問題の多くは

 呼吸 と 集中力

でした。

がっつりと何かをつかんできた感触がありますので、
1週間後の再レッスン、
そのまた1週間後のローゼンバウム先生のレッスンに向けて
しっかりと自分と向き合っていきたいと思っています。



発表会のことやら確定申告のことやら
気になることはたくさんた~くさんあるのですが
自分のピアノの時間だけは、せめて、集中できるようにしなければ。




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思わず生徒が笑っちゃったアドバイス

レッスンで演奏についてアドバイスをする時
それぞれの年齢と優位感覚に合わせて
イメージしやすいように…と言葉を選んでいます。

例えば、柔らかい音色が欲しい時に
 マシュマロみたいだね~!
 ふわふわっと浮かんじゃう感じかな?
 パステルカラーみたいな感じかしら
などなど。

こういう例えは、あらかじめ考えているわけではなく
レッスンその場でぽんっと浮かんできます。
自分でもなんで急にこんな例えが…?? と笑っちゃうことも。




きのうのレッスンでは、こういう部分でした。
鏡もちの音

旋律の終わりの音(ド)を弾いた後に、ミの音を重ねる、素敵な終わり方です。
生徒ちゃんはしっかりと楽譜を読んでいて、
(その前にフォルテと書いてあるので)最後まで強い音で弾きました。

でもちょっと待って!
その”ミ”は強く弾いちゃっていいのかな…?

 このメロディの終わりの音ってどれだと思う?

 う~ん…ド?

 そうそう、じゃ、この”ミ”はな~んだ?

 ・・・・・おまけ?


おまけって(笑)かわいいなぁ

わかったところでもう一度弾いてもらうと…
うん、もうひといき…かな。
もう少し重なる感じがほしいな。

そこで…


 これって、鏡もちみたいに弾いてみたらどうかな?

 え?

 ほら、鏡もちって上に乗っかってるお餅は小さいじゃな~い
 あれ、上が大きかったらかっこ悪いよ~
 ってか、かっこ悪い以前にひっくり返るよ~


 (ニヤニヤ…)うふふふ…


やった!
ふだんあまり感情を表に出さない生徒ちゃんが思わず笑っちゃった!
これは、ちゃんとイメージできたぞ!という合図です。

弾いてもらったら、やはりバッチリ
きれいに音が重なって、素敵な演奏になりました



それにしても、どうして鏡もちなんて急に頭に浮かんだんだろう…

そう思いつつレッスンが終わって台所に行ったら・・・・
調理台の目の前には小さい鏡もちが・・・・
そう、鏡開きに開き損ねた小さい小さい鏡もちが、
正月からずっと台所に置きっぱなしになっていたのでした
毎日無意識にそれを見ていたから、かしら

いいかげん、食べないとね




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コンクールのリハーサル会と真央ちゃんと


発表会の練習、準備で忙しい日々ではありますが、
今日は3月のグレンツェンピアノコンクール関東大会に出る生徒さんたちの
4教室合同のリハーサル会をしました。

もうこのリハーサル会も3回目。
他の教室の生徒さんやそのお母さま方ともすっかり顔見知りになり、
みな自分の教室の生徒のようにかわいく、愛おしいです。
回を追うごとにそれぞれに成長していく様子がわかり、
毎回演奏に対するコメントを書いて応援している私たち講師としては嬉しい限り!

 どうかこの子たちがステージで輝きますように
 頑張り続けることの楽しさをわかってくれますように
 表現することの楽しさを感じてくれますように

そう心をこめて書いています(字は汚いですが(^_^;)解読できるかしら?)

ちがう教室の幼児さんから中学生まで。
そこに教室と年齢を超えた友情が生まれ…たかな?
今日はリトミックも体験しましたし、そのコミュニケーションの中でお互いに温かいものを感じてくれたんじゃないかなと思っています。
ただでさえ広い会場で心細いコンクールの時、
知っているお友達のお顔を見つけたらちょっとホッとするかしら♪



このリハーサル会、毎回、講師は全員演奏しています。

生徒さんたちに生の音楽を聴いてほしいと思っていますが、
やはりお金も時間もかかること、なかなか生の演奏を聴きに行くことは難しいかな…と。
小さいお子さんがいれば、なおさらですよね。
ですから、プロの演奏…とまではいかなくても、
自分たちが歩んでいる道のその先に
こういう曲もあるんだよ、こんな世界もあるんだよ、って
少しでも感じてくれたら嬉しいと思い弾いています。

私が今日弾いたのは『黒鍵のエチュード』。
他の先生方も偶然ショパン、ということで、
ショパンの生涯についてレクチャーしながら作品番号順に弾く、という企画としました。

私はいちばん最初の演奏だったのですが・・・・やってしまいました(^_^;)
これまで何十回と乗ってきたステージで、まちがいなくワースト1となる・・・演奏。
先日からの大雪に次ぐ大雪で、雪かきやレッスン振替のことなど、
ちょっと疲れをため込んでいた私は
心身ともになんだかふわふわと漂っているような自分ではないような感覚で
数日前からいやな予感はあったのです。
が、まさかあそこまで玉砕するとは!!自分でもびっくりしました(笑)

でもね、失敗するのも経験。
それでも前を向いてまた次を目指すことでその先に素晴らしいものが待っていることは、
浅田真央ちゃんが世界中に見せてくれましたよね。
今回ひどい失敗をしてもあまり落ち込まずに仕方ないなって思えるのは、
真央ちゃんの素晴らしいチャレンジの集大成を見せてもらったばかりだからかもしれません。

正直言ってステージは怖いけれど。でもまた弾きますよ、懲りずに。
生徒さんたちもがんばっているんだもの、私もがんばらなくちゃ!


あらら…ずいぶん話が横に流れましたけれど。

コンクールまであと1か月ほど。
自分の持てる力を存分に発揮できるように頑張ってほしいです。
私も、しっかりと応援していきます!



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プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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