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どうしても弾きたい!~今がいちばん若い!~

今日は教える方ではなくて自分のピアノレッスンのお話

教える立場となっている今でも、ピアノレッスンに通っています。
自分自身、まだまだ上手になりたいし、生徒さんに教えるための勉強としても自分が学び続けることは大切。


師匠はとてもお優しい方ですが、レッスンは厳しいです。
真剣に取り組めば取り組むほど、師匠も本気で返してくださるからです。
厳しいことをおっしゃられた時には、それはもう……帰りの電車ではずど~んと(笑)
それだけにお褒めの言葉をいただいたときは天にも昇る気持ちです
とは言え、厳しさを感じない時は…それはそれで落ち込みます。
練習がきちんとできていないからだろうな…と。


昨年度から、生徒さんがぐんと増え、うかうかしていると自分の練習時間があっという間になくなっていく、そんな状態になりました。
この春からは明らかに練習量自体が減っていました。

先日、なかなか練習の進んでいかない私に師匠が優しくおっしゃいました。

 忙しいのはとてもよくわかっていますよ。
 お子さん3人いらして、生徒さんもたくさんいらして
 伴奏のお仕事もあって。
 でもだからこそ、少ない練習で何をするのか
 しっかりと目的を持ってやっていかないと……
 入門した時に比べたらとても上手になってきているけれど
 今のままではここで成長がとまってしまいますよ。


自分でも日々追われる今の生活を立て直さなければ…
と感じていたところでの師匠からのご指摘。
これはかなり響きました。客観的に見ても、そうなんだ…
これを機に、いろんな時間を削ったりやりくりしたりして、以前のように毎日2時間の練習時間を確保し、その日の練習内容を明確にして練習をするように努力しています。

いま取り組んでいるのは
バッハのパルティータ6番とシューマンのファンタジー。
シューマンのファンタジーは学生の頃からいつか弾きたいと願いつつなかなか取り組めずにいた曲です。
なぜなら、2楽章がとても難しいから…そして、長い!3楽章全部弾くと30分超えです。
でも、大好きな曲。

どうしても弾きたい!

いつか弾きたい…と思うばかりでは時間が過ぎていくばかり。
体力が必要なこういう大曲は歳を重ねれば重ねるほど弾くのが大変になっていくんじゃないか…そう思って、今回えいっと思い切りました。

今がいちばん若いしっ!

練習は大変ですけれど、燃えています
どど~んとそびえ立つ2楽章にも負けないっ!
絶対弾けるようになるぞ~!!
(ああ…さっきまで、やっぱり2楽章はどうしよう…と、うじうじしていたけれど、宣言しちゃった

明日はレッスンに行きます。
また新たな発見があるかな…とワクワクしています


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ベルで音の階段を作りました♪


ピアノレッスンの導入期に教えたいことは山ほどあります。
その中でも、しっかりと教えておきたいのが、音の上がり・下がりです。

1、楽譜上の音符を見て、前の音から上がったか下がったかわかること
2、ドレミファソラシの7音の配列を高低を含めてしっかりと覚えること

これがしっかりできると、その後の譜読みがぐ~んと楽になります。

でも、これがなかなか…
大人には簡単に思えることでも、
小さい子にとっては、音が上がるとか下がるという
”目に見えないこと”は理解しにくいんですね。
そこで、以前から作りたいと思っていたこれを、作りました♪

音階段0

ベルをタッチしながら階段を上がっていくと
♪ドレミファソラシド♪
と鳴るように並べてあります。

 ○くん♪ドレミ~ってやってごらん
 かんた~ん!
 じゃぁ、ミレド~ってやってごらん
 かんた~ん!(と言いながら、ミファソ、を鳴らす…)
 あっれぇ?ミレド~は下がるよ~!
 あ!そっか!じゃぁ、こっち? (正しくミレド~)
 そうそう!

音階段1

 ○ちゃん♪ドレミファソ~ってやってごらん
 こうでしょ、かんたん♪
 じゃぁ、ソから下がってきてごらん
 ソラシド~
 あれえ?階段上がっちゃったよ~
 ソファミレド~
 そうそう、それが下がるだね~

音階段2

音の上がり下がりを視覚的にとらえることで、
早くマスターしてくれるといいなって思っています♡

小さい子のために作ったけれど、大きい子たちが面白がって
床にしゃがみ込んで遊んでいるのがとても可愛かったな。


この階段、牛乳パックで作ってあるのですけれど…
しっかり考えないでいきなりチョキチョキ…と作り始めてしまったものだから
 あれ?切ったはいいけど、どうやってくっつける?
 あれ?この牛乳パック柄はどうやって隠そうかな?
 あ~!曲がってる~!ひ~ん…やり直し…
などなど、夜中に我が子を巻き込んで大騒ぎ・・・・・
結局うまくくっつかなくて、ガムテープでぐるぐる巻きにした上に画用紙を貼るという
と~っても雑な造りではありますが、そのぶん頑丈にできました!
細かいところは見ないで~!という感じではありますが、とにかく完成。
5時間かかって作り上げた力作です
 ・・・そんなにかかるようなもんじゃないはず…工作ニガテ

せっかくがんばって作ったから
ど~んどん活用して
ど~んどん上手になってもらおうと思いま~す!



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○○年生だから…は使い方次第


私はレッスンで、もう○年生だから、という言葉を使うことがあります。

私が育ってきた中では当たり前のように使われてきたこのフレーズ。
いつの頃からか
子育てにおいてあまり好ましくない言葉、ということになってしまいましたね。

でも、そうでしょうか?

個々の成長には個性があって一概にこの歳ではこれができるというように決めてかかってはいけない、という大前提はありつつ。
それでも、世の中ではやはり年齢なりに求められることがあります。

 小学生になっているならばレッスン中座っていられるといいね。
 高学年なら間違いを指摘されてもふてくされない方がいいね。
 中学生なら必要な場面できちんと敬語が使えるとといいね。

などなど…挙げたらきりがありませんが・・・
これらのことを出来るようになろう、出来たほうがいいみたいだな、
気をつけたほうがいいみたいだな、という意識を持ってほしい。
それを伝えたい時に、私は敢えて「もう○年生だから」と言います。

ただ、気をつけなければならないこと、大切なことは
それができるかどうかは、その子の成長次第だということを絶対に忘れずに
声をかけながらもじっくり見守ってあげることです。


例えば、鉛筆を正しく持っていなかった小1ちゃん。
鉛筆の持ち方を注意すると、そんなのいいの!と突っぱねます。
 学校で字を習ったね。鉛筆の持ち方も習ったね。
 小学校で習ったことはできるようにした方がいいんだよ。
 もう1年生なんだから、ね?がんばろう!
するとこの生徒さんは「ハイハ~イ」と言いながらきちんと持ち直しました。
 ここでもちろん、ハイは1回ね、と私のツッコミが入りました(笑)

まだまだ怪しい持ち方だけど、今はそれでいいんです。
その年齢で気をつけたほうがいいことを伝えながらも結果はすぐに求めない。
そうか、これは出来るようになった方がいいんだな、という意識を本人が持ったら、
その時はそれでよし。
あとは常に声をかけながらその子の成長をじっくり見守ってあげたらいいと思います。




きのうはレッスンお休みでしたが
急に伴奏をしないといけなくなった!と中学生が飛び込んできましたよ(笑)
「前々から何人かが楽譜を受け取っていたけれど、
 自分と決まっていなかったので練習していなくて…
 そしたら昨日、急に自分に決まって、明日はもう合わせるっていうから
 必死で譜読みしたんだけど…簡単だと思ってたら意外と難しくて…」
とのこと。8割方弾けていたのでもう大丈夫かと思います。
…が…それにしても…

中学生なんだから、
先の可能性を考えてちゃんと練習しときなさ~い!!!
(笑)

こういう未熟なところも含めて、生徒さんたちがかわいいと思える、
そんな歳に私もなりました…… (微笑)




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プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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