質問の仕方を変えただけで…


レッスンノートの【がんばったこと】の欄に
「『○○○』が難しかったけどできた\(^o^)/」と、
がんばった曲、できるようになったことを
いつも必ず書いてきてくれている生徒さんがいます。

先日は珍しく、
「『○○○』が意外と難しかった」と書いてありました。
お、めずらしい。「…けど、できた」、がない(笑)

 めずらしいね~、どうした?
 なんか、まだ間違えちゃう時があるから
 そっかあ、わかった。あんまり心配しないで弾いてみてね
 うん

順調に弾き始めて…
あ、たしかに…途中、少しスムーズに弾けないところがありました。
でも、それはほんの1部分。
他のところはとても上手に弾けています!

 うまくいってないとこ、どこ?
 ここ
 そうそう、そこだよね。これ、お家でもそうだった?
 うん、お家でも
 そっか、ここ弾けないってわかってたんだね
 うん
 そしたらね、もしかしたらお家でもっと上手になれたかもしれないよ。
 うまくいかないところがある時、どんな風に練習したらいいと思う?  

 ・・・・・・・・(だんまり)・・・・・・・・・
 
   う~む…わかっているけれど、間違えたらどうしよう…
   と思って答えずに黙っているな…ならば……

 じゃあね~
 先生だったらこんな時どんな風に練習しなさいって言うと思う? 

 そこだけ何回も弾く
 だよねえ!○○ちゃん、わかっているじゃない!
 (顔がパッと明るく♪)
 できないところがあるなぁって思ったら、
 追加でその部分だけ繰り返して弾いてみるといいんだよね。
 じゃあ、今週の練習はどうしようか?

 ここだけ、毎日5回練習する!


間違えると恥ずかしいなぁ…
という気持ちが強くて、わかっているのに答えられない子、けっこういます。
そんな時には、「あなたはどう思う?」と質問するよりも
「先生だったらどうすると思う?」と訊いてあげると
答えやすいことがあるようです。

いずれは、「私はこう思います!」って言えるようになるのが理想ですが
その成長を待つ間は、こんな風にしてあげるのも、いいですよね
少しずつ少しずつ、自信をつけていってもらいたいなって思っています。




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合唱のチカラ


今日は生徒さんたちが通う中学校の合唱祭でした。
わが娘も通っていて、今年はPTA広報委員という立場でもあるので
開会からお昼をはさんで閉会まですべて聴いてきました。


1年生の合唱は、まだ初々しくて恥ずかしそうで…
なんとなくステージに立っていること自体が落ち着かない感じ。
ステージも広く広~く見えました(笑)
変声期の男子くんたちは声を出しにくいかと思いますが
それでも一生懸命歌う姿勢が見えて
微笑ましい(…というとちょっと幼すぎるかしら)
これからこの子たちはどんな風に変わっていくかしら…?
なんて想像したらとても楽しみになってきました。

2年生はさすが!
まず学年全員合唱で、この1年間の成長をまざまざと見せつけます。
中学生って、1年生から2年生の間に心身ともに
ぐぐぐぐぐ~んと大きくなりますよね。
強弱を自在につけたり、バランスに気を付けていたり
いい演奏をしたいという気持ちがしっかり伝わってきます。

3年生になると、
もうビシビシと歌の思いが伝わってきます。
2年生よりも格段に難しい歌を歌っているのに
声量も、表現も、申し分なし。
みなが一生懸命まっすぐな気持ちで歌う姿に心打たれました。


歌声ってやっぱりいいなぁ。
みんなの声が重なって
たくさんの思いが重なり合って
聴く人の元に届けられる声。そして、感動。
広報委員として写真を撮りつつ、何度ウルウル…したことでしょう!!

これぞ合唱のチカラ!!

とっても、と~っても幸せな気持ちになって会場を後にしました。


さて、ここからは自慢だよっ!(笑)

今回、生徒さん2人が伴奏を弾きました。
ひとりは、とてもきれいな音色で合唱と溶け合い、
2年連続の最優秀伴奏者賞をいただきました

もうひとりは、10日前に急きょ学年合唱の『Let It Go』を弾くことに決まりましたが
難しい楽譜をよく短期間で仕上げました。クラスの伴奏と合わせて2曲、とてもよくがんばりました

それから、もうおひとり。
まだかわいらしいおぼっちゃんだった頃に通ってくれていた生徒くん。
スポーツに専念するために低学年のうちに卒業して…7~8年?も経ち
すっかりイケメンくんになっていますが、元生徒、と言っていいですか?(笑)
彼は最優秀指揮者賞をいただきました。
心の底から音楽に寄り添った、とても素晴らしい指揮でした。


明日は私も伴奏のお仕事の日。
中学生の歌声のような、
まっすぐな心で音楽に向き合えたらいいな。


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教室の垣根を越えて…


朝夕は寒いくらいになってきましたね。
でも昼は爽やかで過ごしやすい秋!

そんな秋らしい1日となった日曜日。
生徒さん5人が所沢ステップに参加しました。
当日、私は伴奏しているコーラスの本番があり応援に行かれなかったのですが
みな、いい演奏ができたようです。
SもAもたくさん!
意志をもって演奏したことがきちんと伝わっていると感じられる講評もたくさんいただきました。みんなの日々の頑張りが結果に表れてよかったです!


いい演奏をするために大切なのはもちろん練習なのですが
もうひとつ大切なことは、人前で弾く経験をたくさん積んでおくことです。

一緒に学ぶ先生のグループ、『詩音の会』では、
コンクールやステップなどの本番を控えている生徒さんのために
年に数回リハーサル会をしています。
今回も9/23、ほぼ1か月前に行いました。
他の教室の先生や生徒さん、保護者の方にも聴いていただき
先生4人からはステップと同じようにコメントをお渡しします。


自分の先生からの注意やアドバイスは日々聞いていても
それとは違う視点でのアドバイスであったり
同じことでも違う言葉での語りかけをいただいたりすることで
生徒たちのその後の取り組み方に、ぐっと勢いがついてきます。
教室だけでするのとはまた違った緊張感がいい効果をもたらしているようです。

保護者の方からも、
ご自分のお子さんの現状を確認でき、その後の練習サポートの参考になりました
よその教室の生徒さんたちを見て、うちももっと頑張りたいなって思いました
というお声をたくさんいただきました。

人前で演奏してみることで見えてくる課題。
これは生徒さんだけでなく私たち指導者にとってもいい機会です。
狭い教室を飛び出して広いところで生徒の演奏を聴くことで
その後の指導の方針も見えてきますし
ほかの先生方のアドバイスには学ぶべきことがたくさん詰まっています。

教室の垣根を越えてのこうしたつながりが
生徒さんにとっても、そして、私たち指導者にとっても
とてもいい効果をもたらしてくれていること、
これをひしひしと感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。


今回は私が行かれなかったため、
詩音の会のT先生がステージのお世話をしてくださいました。
先生のあたたかいサポートのおかげで
生徒さんも保護者様も、とても安心して臨むことができたようです。
これも、詩音のつながりがあってこそ。
T先生、ありがとうございました!


次は冬のコンクール対策に11月末にリハーサル会を予定しています。
聴くたびに成長していく他の教室の生徒さんたちに会えるのも、
とてもとても、楽しみです♪


・・・・なんだか今日はうまく文章がまとまりませんでした・・・・
読みにくい記事だったかと思いますが、お付き合いくださいましてありがとうございました。


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プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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