できたことを見える形に残す~こんなにできた表~

25日金曜日、朝から雨の降る中、遠足気分でセミナーに行ってきました♪

なぜ遠足気分か、って?それは…
上大岡
と、遠かった・・・・・(笑)
以前からずっと気になりつつ、日程が合わずに見送ってきた
「こんなにできた表セミナー」です。


私の教室では、レッスンノートに家での練習を記録していただいています。
それは、過不足なく効率のいい練習をしてもらうためではありますが、もうひとつ、自分ががんばったことを目に見えるようにする、ということも大きな目的の一つです。 成長が目に見えにくいピアノという習い事だからこそ、がんばっていることを視覚化することで、実感してもらいたいと思うからです。

ところが、これだけですと、がんばったことについての記録はあっても、『できるようになった!』ことの記録がないのですね。
「できた!」という瞬間がいちばん嬉しいはず。それを形に、目に見える形で残せないか…とずっと考えていましたが、アイディアが浮かんでは消え、浮かんでは消え…なかなか形にならないまま、あっという間に時は流れ…


『こんなにできた表』は、まさにそこにドンピシャでした。
林先生には掲載のご許可をいただいていますので、写真をご紹介しますね。
できた表0
これがお一人分。大きめの画用紙1枚です。
できた表1
シールがたくさん!子供たちは喜びます!
できた表3
できた分だけお花が増えてどんどん大きな花束に!
できた表2
コツコツ積み上げていくことは豆の木を登って行くように着実に一歩ずつ



さまざまな方向からのアプローチで、
たくさんの「できた!!」が詰まっている表です。
いろんな色や形があって、見た目がとても華やかで、ワクワクしますよ♪

体験レッスン版を実際にその場で作らせていただきました。
できた表4
「これ、私の」って思ったらなんだかそれだけで嬉しい!ワクワクします♪
私もこれで練習しようかしら…?(笑)


林先生が少しずつ何年も試行錯誤しながら作ってこられた
『こんなにできた表』。
午前~お昼を挟んで午後まで、約4時間にもおよぶセミナーでも駆け足でのお話になるほど内容が非常に濃かったです。
導入するためには多くの準備も必要で、これをそのまますぐに私の教室で始められるわけではありませんが、できるところから導入してみようと思っています。

ふふふ。すでに頭の中には構想が出来始めていますよ~!!


林先生、惜しげもなく素材やたくさんの資料をシェアしてくださって本当にありがとうございます。
優しい語り口が印象的な林先生です。
できた表林先生と


♪♪♪♪♪
セミナーで初めてお会いしてお隣同士に座った先生にごあいさつしましたら、偶然にも私のブログを読んでいてくださったことがわかり、とても、と~っても嬉しい気持ちになりました♪
ブログを書き続けることはなかなかに大変で、実際1カ月以上あいてしまったりしますが、こうして読んでくださっている方に実際にお会いすると、また頑張って書こう!という気持ちになります!


たくさんのエネルギーをいただいて、チャージ満タン♪
年末のクリスマス会、そしてその先に待っている春の発表会に向けて
元気よく走り出したいと思います




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忘れても、もう一度覚えればいいんだよ

ピアノに限らず、なにか新しいことを習得しようとすると
”覚える”
ということが必要になります。

鍵盤の場所を覚える、音の並びを覚える
もうちょっと進めば、
シャープやフラット、速度記号や発想記号・・・・などなど
覚えることはたくさんあります。


もちろんその時その時にきちんと覚えていくことが大切です。
・・・・・が。
忘れちゃいますよね。人間だから、これは仕方がない。
でも、”忘れる”ことはよくないことだ、というのが、
一般的に染みついている感情・考え方ではあります。


ですから、これはなんだっけ? どういう意味だっけ?と質問した時に、
答えられない生徒はピキーンと緊張するんですね。
しまった…という顔をして。


こんな時は生徒に安心してもらえるように声をかけます。

 忘れちゃったりわかんなかったりしたら
 わかりません、忘れちゃった、って言っていいんだよ
 黙ってるのはダメ
 
 人間って忘れちゃうのは仕方ないのよ
 先生だって一生懸命覚えても妖怪ウォッチ忘れちゃう

 だからね、忘れたら、ただ落ち込むんじゃなくて
 あ~忘れちゃったな、また覚えようって思えばいいんだよ


安心して、「忘れちゃった」という生徒。

  ちなみに、忘れちゃったことに対して
  「別にいいじゃ~ん」という開き直りの生徒には
  「こら~!忘れるな~!」って言います(笑)




さて、ここからが大切。

 忘れちゃったね。でも前に習ったね。
 どこで習ったっけ?
 テキストの前の方を探してみようか。


忘れたものを自力で見つけ出して覚えなおす、
これが出来るようになると、今後のお勉強にも役立ちます。
この作業、めんどくさい~と言って嫌がる子が多いので
レッスン内ですることが多いです。


これを、自宅練習でも自分でできるようになるといいのですけれどね♪
ワークなどの宿題がある生徒には声をかけていますが、なかなか…

どう浸透させていくか、これからの課題です





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自分のレッスン~前向きに取り組めています~


木曜日は自分のレッスンに行ってきました。

10月頭のステップでの演奏に向けて
ベートーヴェンのピアノソナタ『田園』から1楽章を。
そして、広い音程のアルペジオのテクニックを磨くために
ショパンのエチュードOp10-1を。

ショパンのエチュードは長い期間練習していますが
まだまだ課題があります。
親指の付け根に力が入ってしまうのを直していくこと。
そのためにもそれ以外の指の支えをもっとしっかりとしていくこと
・・・などなど。
師匠の前で弾いたときに
 あ。この感覚。これ!
とわかったような気がしたことでも
電車に乗って…帰って来て…家で弾いてみると…
 あ、あれ?え~っとこんな感じだったかな?あれ?
となってしまうことも多々あり。

つかんだ感覚を維持するということは難しいですね。
その感覚をうまく言語化して頭に入れられるといいのですが…


そして、『田園』。
テンポの設定が難しいです。
Allegroらしさのあるテンポ。
でも速すぎると悪い意味で流れてしまう。
遅すぎず速すぎずちょうどいいテンポで、
しかもテンポは揺れずにその中で歌っていく感じ、
というのを出したいのですが。

出だしの左手の3つの四分音符の弾き方がとても大切で
そこが”はまる”とその後もうまく弾けているような気がします。
弾き始めの集中力、磨いていきたいです。

学生の頃にオーケストラに所属していたこともあり
いろんな楽器の音色は頭の中で鳴るのですが
それを自分の音色として表現していくことにも
まだまだ課題があります。
オーケストラや室内楽の呼吸も頭ではわかりますが、
自分ではまだなかなかできていません。



あ、あら
夢中で書いていたら、なんだか自分へのダメ出しばっかりに!

大丈夫。
課題はまだまだありますが、師匠からは
 ずいぶん良くなっていると思いますよ!
とのお言葉もいただきましたし、
自分でも非常に前向きにこの曲に取り組めていますので
もっといい演奏にしていけると思います!

……本番はまた別物ですけどね…
ステージには魔物がいますから~…


はっ!
いけないいけない。
ついつい弱気の虫が(笑)


がんばります♪


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プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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