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目からウロコのピアノ奏法でラクラクを実感!

最近、この本を読みました。


「目からウロコのピアノ奏法」 ~オクターブ・連打・トリル・重音も即克服~「目からウロコのピアノ奏法」 ~オクターブ・連打・トリル・重音も即克服~
(2012/08/24)
馬塲 マサヨ

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  ピアノは西洋で生まれた楽器。
  そして、西洋人と日本人では日常生活での体の使い方からして違う。
  なら日本人の体の使い方そのままで弾いても良い音は出せないのでは?
  著者はそこに着目して研究を重ねたそうです。

  そもそもの体の使い方の違いについて丁寧に説明された後で
  その対処法、具体的な実践例が写真を使って説明されています。



この本を読み始めてまず最初に驚いたのが
私が今の師匠に弟子入りして初めてのレッスンの日に
いちばん最初に言われたことと同じことが書いてあったこと

「日本人はどうしても下に向かって押し込むとか
 上体を前に倒していくという姿勢になりやすいんですよね。
 そうではなくて
 体を開くという感覚で演奏するともっと音も良くなるし
 なによりも、ラクに弾けるようになると思いますよ」


私がその時弾いたのはショパンのバラード1番でした。
いろんなところが弾きにくく、力で無理やり弾いているところも多々。
それがちょっと意識を変える、姿勢を変えるだけで
ウソのようにラクに弾けるようになった
ところがあり驚いたものでした。



そしてもう一つ効果を実感したところ。
それは、合理的な指の動かし方をするための手のフォームです。

  手の中心はどこ?
  脱力した手を自然に机の上に置くと、手の甲の稜線はどこになる?
  それは2の指のライン。
  そして手のひらは自然に小指側に倒れます。
  これを意識すると右手の上声部、左手のバスの音が出しやすくなる。


なるほど!これは気づきませんでした。
手は丸く と、小さい頃から叩き込まれています。
右手の上声部を出す時などはもちろんフォームを変えますが
それはある意味、例外だと思っていました。
でも、こっちの方が断然、自然!!
試しにショパンのエチュード、エオリアンハープで
このことを意識して試してみました。

すると・・・・
あ、いつも師匠に言われてる弾き方になった・・・



これはイケるかもしれない!
そこで、
シューマンの子どもの情景より『満足』を弾いているのに
自分の演奏にちっとも満足できない…とぼやいている中学生に試してみました

「あ…ラク!ちょっと意識を変えるだけでこんなにラクなんだ!」

とまさに目からウロコ。
上声がきれいに繋がり内声も柔らかく美しい音色に!
ルンルンと帰っていきました♪

ラクに弾けると練習も楽しくなりますね♪

手が痛かったり
弾きにくいと感じることが多かったり
いいフォルテが出なかったり・・・

そんな方には
この本はぜひお勧めですよ~!



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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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