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【クレッシェンド】は間違い?


あれはたしか2年ほど前・・・・・
友達の息子さんが学校の音楽のテストで思いがけないバツをもらってきたそうです。


だんだん大きくなる松葉の記号を
クレッシェンド と書いて 不正解。

正解は クレシェンド なのだそうです。 小さい ツ が、なーい



ちなみに、
だんだん小さくなる松葉の記号に

 ディミヌエンド

と解答してもバツだそうです。
これはデクレシェンドと解答しないといけない。




なーんーでーだーーーー!?



私の手元にある音楽用語辞典や楽典の本を片っ端から調べてみました。

・・・・・本によって違う


友だち情報によると、どうも学校関係はクレシェンド、と決まっているらしいと。



そこで、探してみました。
そうしたらこんなものが出てきました。

リンク先は文化庁のページです。
教育用音楽用語


ずいぶん長い歴史があるようですが
そもそも外来語であるものを混乱なく検定教科書に用いる為に定められたようです。


なるほど・・・・
 まじめに読んでみると意外な発見も!?


でも、民間の音楽教育現場では
きっと クレッシェンド と小さい ツ が入るのが一般的ですよね。
私の教室でも クレッシェンド と教えています。

まぁ、そもそも日本語ではないものを
日本語表記にしようというところからして無理なのだから
仕方のないことなのですけれど・・・・


というわけで、
それ以来、クレッシェンドと教えつつ、生徒さんには
 
 学校には学校の決まりがあるからね
 学校の音楽の先生が教えてくれた通りに書くのよ


とお話しています。

だって、
 ピアノの先生が教えてくれた通りに書いたのにバツだった~!
なんてことになったらかわいそうですから・・・




リンク先の資料はずいぶん古いものです。
調べてみましたら、今は冊子になって売っていましたので先ほどポチッと注文してみました。

新しいものはどうなっているんだろう…と思いつつ
でも、友達息子くんがバツをもらったのはたしか2年ほど前の話だったから
まだきっとそのままなんだろうなぁ・・・・


本の到着が楽しみです。
いや、ちょっと怖くもある…な




今日もブログにお付き合いくださいましてありがとうございました。
ポチッと押していただけると嬉しいです。ありがとうございます(*^_^*)
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No title

ありました、ありました!!

こちらの中学でも
そのクレシェンドの意味を問われて

だんだん 大きく

と書いて ×


たしか バイエルにもそう書いてあったよなあ
と思いつつも
なぜだめだったんだろうと
聞いてみると

先生が 

これは強弱記号だから

だんだん強く 

と書かなくてはいけません

とおっしゃったそうです(@_@;)

いろいろと難しいですね。

それ以来 私も
読み方 意味など
音楽の教科書どおりに

なるべく 伝えるようにしました(>_<)

レイコ先生♪

やはりどこでもこういうことはあるのですね!

だんだん強く と だんだん大きく、ですか…

どちらでも意味は通じると思うのですけれど
やはり学校教育の現場ではそれではだめなのでしょうか…

そもそもcrescendの語源は
「人や植物が成長する」状態だと聞いたことがあります。
そうだとしたら、強く、よりは大きくのほうがしっくりきますね♪

でもとにかく、
学校では学校で習った通りに書かないといけないということを
生徒にきちんと伝えていかないといけないですね。

私も教育用音楽用語の冊子を入手したので
これからは特に気をつけて教えていこうと思います。
Secre

プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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