感じる力 【感点】 を増やし、育てたい


昨夜。
どういうわけか、ふとこの絵本のことを思い出しました。

ロボット・カミイ (福音館創作童話シリーズ)ロボット・カミイ (福音館創作童話シリーズ)
(1970/03/10)
古田 足日

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とてもいい絵本!久しぶりに読みたいな。
これ、ぜひ子どもたちにも読んでほしい!
まだ読めないお子さんにはぜひ読み聞かせてあげてほしいな。

ただひとつ問題が。
この絵本、たぶん読んでると泣いちゃいます、大人が。
だから読み聞かせできなくなっちゃうかも




ふと考えてみると
昔は平気だったのに、親になってから読んで泣いてしまう絵本がいっぱい

なんでだろ…

泣いてしまう時の自分の気持ちを考えてみると
たとえば、
  主人公と自分の子ども(や生徒たち)を重ねてみたり
  まるで孫を見るような目で主人公の子どもを見てみたり
  昔はわからなかった背景が理解できたり・・・・
いろんな立場から物語を見ているんじゃないかな、と。

歳を重ねてそれなりにいろんな経験をする中でたくさんの ”視点” を持つようになり、だからこそ感じることも多くなったのかもしれない。


音楽も同じかな…
大人になって、様々な経験に加えて、コンサートにたくさん行くようになったり、同じ曲でもいろんな演奏家のCDを聴くようになって、いろんなことを”感じる”ようになった。
それは演奏にも表れている、と思う。若い頃に出会った曲にもう一度出会うと、その時には感じなかったいろんなことを感じ、そして見えてくる。


これって、歳を重ねたから こそ 出来ること・・・なのかな?


いやいや、子どもにもできるんじゃないかしら・・・?
生きてる時間がまだ短いんだからもちろん経験は少ない。

でも、 
 絵本の読み聞かせや読書
 おままごと
 ごっこ遊び
 虫取り
 おにごっこ・・・ 
こういったふだんの遊びの中で、いろんな工夫をしたり、人の立場を想像したり、自分の知らない世界を知ったりすることが出来る。


これって実は音楽はもちろん、子どもの心の成長にとっても大事なことなのではないのかな? こういう遊びを通して物事を敏感に感じる点 【感点】 (私の勝手な造語です)を増やし、育てていくことができるんじゃないかな・・・?



新しい曲を始める時に
 音色を想像したり
 物語を作ってみたり
 絵を描いてみたり
 気持ちを想像してみたり
するわけだけれども
その時にたくさんの視点、感点があったほうが演奏することが楽しくなるよね。
もちろん、お友達の演奏を聴く時も楽しい!!


昔ながらの遊びって
やっぱり心を育てるためにいい遊びがいっぱいだなぁ!
ゲームも楽しいけれど、それと同じくらいこういう遊びもしてみてほしいな



そうそう、『ロボット・カミィ』。
生徒さんにもぜひ読んでもらいたいのでつい先ほどポチッと注文しました♪
教室図書に置いておきます。みなさん、お楽しみに




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埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
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