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人間、必死にならないと!

きのうは小倉郁子先生の『親学とデュオ』についての講座を受講してきました。
小倉先生はご自身も二人の男の子を育て上げたお母さま。
『ピアノ学習は人づくりそのものである』
を持論に全国各地で講座を開いていらっしゃいます。

 ↓講座の内容の一部がこちらで紹介されています
  全日本ピアノ指導者協会内のページ
    こちらのページで紹介されているのは15分×2回ということですが
    私が今回受けたのは2時間×2回。さらに深い内容にまで話はおよびました。

とてもすべてはご紹介できませんので
リンク先を読んでいただいた、という前提で
私がいちばん共感し、印象に残っていることをご紹介します。


 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


『人間、必死にならないと!』
小倉先生が第1回目の親学の最後におっしゃった言葉です。
  今の世の中、子どもが必死になるという場面はあるでしょうか。
  なかなかないのでは?
  小倉先生はコンクールなどの「他人に評価される場」に出ることを勧めています。
  親子で物事に真剣に取り組むことで親子の絆も深まり
  そのことが前に向かって努力を続けることができる人間力を養うことに繋がっていくからです。

    継続 → 努力 → 達成感 → 喜び → 自信 → 継続

  コンクールという場はあえてお金(参加費)を出して必死になれる場を買っています。
  発表会とは比べものにならないくらいの必死さです(笑)
  だって、評価されるんですから。
  「落ちてしまう」という、それはそれは恐ろしい結果だってあるのですから。

  でもそういう恐ろしさがあるからこそ親も子も必死になれます。
  親子で必死に真剣に取り組むその過程でどれだけ大きなものを学べるか。

  難しいコンクールですと予選落ちを繰り返すお子さんもいるでしょう。
  でも、それを繰り返すことで
  「自分はどれだけ練習しないと通用しないのか」
  「どこまで自分は必死になれるのか」
  という自分の可能性を知るバロメーターを頭と体にしみ込ませていっているのです。

 ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


いつのころからか言われ始めた
「そのままの君でいいんだよ」とか「自分らしさ」とかいう耳障りのいい言葉に甘えて
努力したり必死に頑張ることを忘れてしまっていないでしょうか。
日々努力することの大切さを子供に教えるのを忘れてしまっていないでしょうか。

親として、ピアノを教える立場の者として
非常に得るものが大きく、また、考えさせられる講座でした。
あまりに内容が濃すぎてまだ消化しきれていませんが
いつかは自分のものにできるようにきちんとまとめていこうと思っています。


がんばるぞ!


・・・あ。
デュオについてのこと、書けなった
ま、また今度っ
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プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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