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レッスンノート小学生用の活用法

さて、前の記事に書いた小学生以下用のレッスンノート。
当然のことながら

 ・ピアノを始めてからどれくらい経つのか
 ・年齢
 ・性格

などによって使い方はさまざまです。



ステップ1(始めたばかりの生徒さん)

毎日練習することに慣れること、そして、
練習のやり方について知ってもらうことが大事です。
ですから、まずは私が決めた宿題を記入して
それを毎日こなしてきてもらうところから始めます。

まだ、完全に受け身です。




ステップ2

レッスンに慣れ、私とのコミュニケーションも
上手にとれるようになってきたころから
少しずつ生徒さんが宿題の決定に参加するようになります。

例えば・・・
   ドレミでうたいながら
   英語(音名)でうたいながら
   リズムをいいながら
   うたをうたいながら


 これを何回ずつやってくる? 
 ドレミ2回、えいご3回、リズム1回、うた4回!!
 オッケー!どうしてえいごを3回にしたの?
 だって、ドレミより苦手なんだもん
 そっか!ちゃんと自分のがんばりポイントわかったね!

もちろんいつもこんな風にうまくいくわけはなくて…
 何回ずつやってくる?   全部1回…   ・・・・・(^_^;)
なんてこともあり。
こんな時は当然ワタクシのツッコミが入って、即修正となるわけですが(笑)
これを私が記入しています。




ステップ3

すっかり練習にも慣れ、
ワタクシに「それで本当に足りる?」って言われてしまうラインも心得て(笑)
いよいよ、練習方法も自分で考えてみるようになります。

例えば・・・
 この曲、宿題ね。どうやって練習する?
 できれば来週までに両手で弾けるといいと思うけど?

 え~っと、まず・・・・右手を…3回、左手を…
 それからここが難しそうだから、ここを…


この時に、もしかしたら足りないかな?というところの練習方法をアドバイスしながら私が記入しています。



ステップ4

ここまで来ると家での練習量、どこまでやってくるかについても生徒さん自身に考えてもらいます。
もちろん、予習をしながらアドバイスはします。

 この曲、宿題ね♪どこまでできそう?
 う~ん、ここまで両手でいけそう。
 オッケー!じゃぁ、練習方法よく考えてね。

ここまで来ると私はもう宿題を記入しません。
自分で帰宅してから考えて書いてもらいます。

これができるのは、
 自分がどれくらい練習できるのか、
 どれくらいの練習でどの程度弾けるようになるのか、
ということを、ステップ3までの経験でわかっているからです。

もちろん、1週間やってみたら足りなかった…なんてこともあります。
それはきちんと振り返って次週の練習に反映させるように声をかけています。



こういうプロセスを経て、中学生になるまでには自分で練習を組み立てられるようになったら理想的だなぁと思っています。

中学生になると部活も塾も…で忙しくなり練習時間を作るのがとても難しくなります。
そうなった時に、自分でどこまで練習できるかを明確にして取り組むという習慣ができているのといないのとでは、その後のピアノとの付き合い方が大きく違ってくると思うのです。




そして、その中学生。
もう、毎日練習をすることすら、難しくなってきます。
そういう状況で、練習を回数ではかっていくことはできません。


というわけで、中学生には違う形のレッスンノートを作りました。



それについては、次の記事で書きます♪



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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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