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”ほめる”ということについて考えてみた

最近、”ほめる”ということについてちょっと思うところがあり、
そのことについてしばらく考えていました。
いまだ私の考えがまとまっているわけではないのですが
ここまで考えたことを書いてみようと思います。


いつごろからでしょうか。
【子どもはほめて育てるのがよい】と言われるようになりました。
子どもが何か行動をおこした時に
良いところを見つけてどんどんほめてあげようという流れです。

これは、基本的にはとても良いことだと思っています。
子どもはほめられれば嬉しいので、またそれを繰り返します。
その繰り返しをするうちに、自己肯定感もついてくるでしょうし
何にでもチャレンジしようとする前向きな気持ちが育つこともあると思います。

ただその、”ほめ方”を間違えてしまうと
その効き目はなくなってしまうと思うのです。

【ほめて育てるのがよい】というのは
マイナス面もきちんと指摘することができるという
大きなバランスの上に成り立つものだと思うのですが
最近どうも、そのマイナス面を指摘するということが
まるで”よくないこと”のように思われているのでは?
と感じることがあります。


結果、ほめるばかり。
そんなことって、可能でしょうか?

ほめることしかありません、という状況には
そうそう出会えるものではありません。
ほめるところあり、改善するところあり。
それが、言ってしまえば、まぁ、普通だと思います。


それなのに、
改善点には触れずにいいところだけをほめる、
これは、とてもバランスを欠く行為だと思うのです。
これが「あ~、あそこは直したほうがいいのにな」とか
「こ、これはいったいどこをほめればいいんだ?」とか(笑)
そう思いながら、一生懸命ほめるところを探して
なんとか見つけてほめているのであれば、なおさら。





ほめることはいいことだと思います。
でも、”ほめること”それ自体を目的にしてしまったら、
きっとその言葉はどんなに素晴らしいほめ言葉でも相手には届かないし、
ほめられた方もたいした喜びは感じないと思うのです。

自分が本当に素晴らしいと思った時、感動した時、
素直にその思いを相手に伝えたらそれでいいのではないかな。



そのためにも
子どものほんのちょっとの成長とか
ひたむきな姿勢とか
地道に努力している様子とか
その子のキラリと光る一瞬とかを見逃さない、
そして、
その一瞬一瞬に感動する心を持っている人間でありたいなと思いました。



そうすれば、自然にた~くさんほめたくなりますから…





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Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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