間違えるのを怖がる生徒さんには


あたりまえのことですが
生徒さんにはいろんなタイプの子がいます。

ひとりひとりのタイプが違うのですから当然、
レッスンの内容や、声のかけ方などもひとりひとり違ってくるわけです。



たとえば…

ペラペラペラペラとなめらか~なお口でしゃべり続ける生徒さんのお話は
適当なところで、はいはい、それくらいでって切り上げますけど

たま~にしかおしゃべりしない生徒さんのお話はゆ~っくり待って聞きます。





注意されてもされてもちっともへこたれない
(どころかちっとも直さない)で、へら~んとしている生徒さんには
何回まちがっとんねん!って(なぜか)関西弁でツッコミ入れちゃったりしますが

間違えた瞬間、まずいっって顔して私に目で何かを訴える生徒さんには
大丈夫よ~、もう一回弾いてみようね、と優しくフォロー♪



・・・・同じ先生とは思えませんね





そう…
間違えたり、それを指摘されたりすることがとても苦手な生徒さんというのがいます。
間違いは恥ずかしいこと、とか、いけないこと、って思っていたり
プライドが高かったり…
入会されて間もない時はまだ私にも慣れていなかったりするのでなおさらです。



そういう生徒さんに正面きって、これ違うよ?なんて言おうものなら
きっといたたまれない気持ちになっちゃいますよね
でも、間違いは指摘しないといけないから…
というわけで、こういう時に私がよく使う言葉があります。


 うっかり

     と

 おしい!




がんばってセオリーの宿題をやってきた生徒さん。
2問あるうちの1問はカンペキ同じ内容のもう1問でぽろぽろとミスが…
どうやらわかってるけど集中できていなくてミスをした…というパターン。

私が小さく△をつけると…しまった!っていうお顔。

 うっかりしたねぇ…本当はわかっているのにね。

ほっと安心した顔をして、うんと頷く生徒さん。





音名をたくさん書く宿題で、1個だけ間違えちゃって100点を逃しちゃった生徒さん。

 がーんがーん100点じゃない…
 うっかりしたねぇ…本当はわかるよね!
 うん、ほんとはファ…
 おしかったね!


成長して私の前で間違えるのが平気??になってくるまでは、こうして、
大丈夫だよ、間違えても大丈夫…心配しないでっていうメッセージを送り続けます。

と同時に、
 間違えたっていいよ、直せばいいんだから。
 忘れたっていいよ、覚えなおせばいいんだから。
と言い続けてあげると、少しずつ楽になってくるようです♪


小さい間違いにとらわれすぎず
レッスンを楽しんでもらいたいなぁって思っています



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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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