何が出来たか

今日は師匠門下のクラスコンサートでした。
今年3回目です。

  1回目はリスト『オーベルマンの谷』
  2回目はベートーヴェン『ソナタ第1番』
  そして今回はラヴェル『ソナチネ』

今年はこのほかにもいろんな作曲家を弾きました。

 バッハ、ハイドン、ブラームス、プーランク…

おかあちゃん業と仕事の合い間を縫っての練習になってしまうので
若いころのようにたくさんの曲はこなせませんが
その分1曲1曲を大切に深く理解しながら弾いているように思います。


*  *  *  *  *  *  *  * 


今日はなんだかとても演奏するのが楽しみでいつになくウキウキしながら家を出ました。
途中、模擬試験を終えた娘と合流し会場へ。
娘も同門なので、いっしょに出演です。

娘はモーツァルトのソナタk.331より2・3楽章(トルコ行進曲)を演奏。
演奏半ばから疲れが見え始め、トルコ行進曲で疲れがピークに達したのがわかりました。
たしかに朝早くから5教科の模試をこなした後での本番は疲れますよね…
あのコンディションでよく頑張ったと思います。





私は…娘の体調が気になってしまい、はじめ集中できずちょっと苦しかったですが
後半はもちなおした・・・・かな。
2楽章は響きがとても美しい曲で…気持ちよく音に包まれました。


人前で演奏すると練習ではできていたいろんなことが出来なくなってしまいます。
  緊張で体が硬くなってしまったり手が震えたり・・・
  楽器のコンディションにとまどったり・・・
会心の出来、なんてことはほとんどないわけで
若いころは本番に出るたび出るたびそれは落ち込んでいたものです。

でも最近、それってもったいないなぁと思うようになりました。
もちろん反省は大事だけれど、それよりも「本番で何が出来たか」って考えてもいいんじゃないかなと。

  今日は緊張しつつもペダルのクセにすぐ対応できたし、
  鳴りにくい音域があるピアノだったけどそれをふまえた響きの調整もできた…と思う。
  師匠には柔らかい音がずいぶん良くなってきたと褒めていただきました。


歳を重ねるごとに
とっても都合のいいポジティブシンキングができるようになってきましたよ


細かい失敗はあったけれど、おおむね楽しく演奏できました♪
たまには自分に
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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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