コンクール

先週の土曜日、そう、世の中はクリスマスイヴで大盛り上がりの中
生徒さんのコンクール付き添いで一日中ホールにいました。

グレンツェンピアノコンクール。
音大に行くような専門的な教育を受けたり1日に何時間も練習するという環境にあるお子さんではなく
一般的なおけいこレベルで習っている人たちが無理なく挑戦できるコンクールです。
それなのに会場は超一流。
例えば東京で予選から受けるなら、予選、本選、関東大会、全国大会すべて浜離宮朝日ホール。
 いいなぁ…私も浜離宮で弾いてみたいよ…


私の教室では数年前からチャレンジしている子たちがいます。
今年は5人。そのうち2人がイヴの本選となりました。
この日のために「練習日記」を活用して毎日一生懸命練習してきた甲斐あって
2人とも入賞、関東大会に進めることになりました

おめでとう

子どもたちはよく頑張ってくれましたが私の課題はたくさんみつかりました。
審査員の先生方の講評を無駄にすることなく次に生かしていかなくちゃ



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


コンクールに挑戦、というと
「いえいえ、うちの子はとてもとても無理です」
と遠慮される方が多いです。
そのお気持ちもよくわかります。

それでも私は毎年コンクールに挑戦することをお勧めしています。なぜなら、
 目標が明確になることで子どもの頑張る力を引き出してあげることができるから。
 今どきあまり必死になることがない中で、「必死になる」という体験ができるから。
 そして、そのことによる成長が大人が思っている以上に大きいから。

結果がついてくればそんなにいいことはないけれど、あくまで結果は結果。
そんなことよりコンクールまでにどれだけのことができるか、それが大事。

だから、予選の日に必ず用意するご褒美は結果発表の前に渡しています。
 今日ここで演奏できたことがブラボーなんだよ
 ここまであきらめずに頑張ってきたことが一番の宝物なんだよ
そんなことをわかってほしいから。


コンクールにチャレンジしたお子さんはみんな驚くほど上達してお母さんがびっくり
「こんなことなら前に勧められた時から出てればよかった~」という声も多数
だって、ふだんは私のアドバイスがす~っと右から左に抜けていっちゃう子も
コンクールとなるとものすごく一生懸命聞くからね
いくら私やお母さんが「結果なんて気にしない」って言いきかせたって
やっぱり子どもはこっそり狙ってるもん


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年明けに残り3人の本選があります。
きっと3人とも頑張って練習しているハズ!
みんな練習したことを本番で出せるように初詣のお賽銭を奮発してお祈りしてくるからねっ
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プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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