良い指導者とは…?

ふだん、Facebookで多くの先生方と交流させていただいています。
今朝、素晴らしい先生の【良い指導者とは】ということに関する投稿を読んで、いつも考え続けていながら答えが出ないでいる【良い指導者とは】ということについて、頭の中でうわ~っと広がって溢れ出てきてしまったので、書いてみようと思います。
書いている間に考えがまとまるかしら・・・・?

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ピアノ教師というのは、特に自宅で開業している私のような教師は、とても孤独です。指導法で悩んでも相談できるところはなく、自分なりに試行錯誤はするものの・・・・それがとんでもなく遠回りだったり的外れだったりしたら…?
私にとっては長い教師人生の中での成長過程でも、生徒さんお一人お一人の時間は日々進んでいくのです。

そういう状態ではいけないとセミナーなどで積極的に勉強を始めたのが2008年ごろだったでしょうか。
自分のレッスンを再開したのもこの時期です。
それまでは書籍から ”静の情報” ”ちょっと前の情報”を得ていました。
セミナーやレッスンでは ”今” の ”動いている情報” が得られるようになりました。
さらに、セミナーで知り合いになれた先生方との交流を通じて、似たような悩みを抱えている先生と共にいい方法を模索したり新しい取り組みを見出したりもできるようになりました。
これからさらに取り組みたい夢もあります。



私自身の学びの取り組みはこうして変わってきましたが、その間、【良い指導者とは】何なのか?ということについてはずっと考え続けています。
考え続けていながらも答えは出ず・・・・・・
出ないというよりは、見つけては迷い、見つけては迷い…という感じでしょうか。
捕まえては消えてしまう泡のようです。

当たり前と言えば当たり前。
生徒さんは一人一人全然違います。
同じ教本で同じ言葉で指導しても目の前の生徒さんはみんな違います。
ピアノ教室に何を求めてやってくるかもみんな違います。
あの生徒さんにとってはこれで良くてもこの生徒さんにはこれではダメ…
そんなことは山ほどあります。
その生徒さんが今いちばん必要としていることを
その生徒さんがいちばん理解しやすい方法で教えられるなら…
もしかしたら少し【良い指導者】に近づくのかもしれません。


でもそれが出来ているかどうかは、どうしたらわかるのでしょう?
レッスン室では生徒と私の2人、あるいは保護者様も含めて3人だけ。
自分ではやっているつもりでも、もっといい方法があるのでは?
あるいは、やっているつもりなのに、きちんとそれが伝わっていないこともあるのでは?
これはとても難しい問題だなぁ…と思います。
生徒さんと保護者様が満足されていればそれでいいかと言えば、そうとも言い切れず・・・・だって、指導者の立場だからこそ足りないとわかる、ということもあるでしょう?
 (このラーメン、とっても美味しい!大満足!って思っても、もしかしてラーメン通の方に言わせたらもっと美味しいラーメンがあるのかもしれないもの!自分が知らないだけで!)

やはり、PTNAの指導者検定を受けるのがいちばんかな…?と思いつつ、その勇気はなく。
いつかはきっと・・・・と思ってはいるのですが・・・・気が弱いのでなかなかえいっと決意ができません(^_^;)



私はちゃんと音楽の楽しみを、喜びを、素晴らしさを伝えているだろうか・・・・・?
それと同時に、私が伝えたいと思っていること = 努力することの大切さ、その先にある喜び、そういったものを伝えられているだろうか・・・・・?
【良い指導者】とは何か・・・・?

いつも自分を客観的な目で見ながら、
考えながら、
振り返りながら、
理想を描きながら、
試行錯誤しながら・・・・・
取り組んでいきたい。


うまくまとまりませんが、今は、そんな風に考えています。



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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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