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基本の大切さ

今日は大宮で二本柳奈津子先生の講座を受けました。

 「演奏表現の基礎力アップにつながるアプローチ法」

演奏表現 も 基礎力アップ も と~っても興味あるテーマ。
これはぜひ受けてみようと年末から楽しみにしていました。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪



私の教室では指だけ動いて最後まで弾けても合格にはなりません。

曲のイメージは?
求められる音色は?その音色を出すためのタッチは?
フレーズを感じている?
拍子感が出ている?

他にもチェックするポイントがたくさんあります。
ふだんレッスンを見学されないお母さまがたまに見学されると
「こんな細かいところまで考えるんですね…」と驚かれます。

ただ、このように細かいことをやろうとしても
テクニックがともなわなくてうまくいかないことがあります。
その都度、弱い部分は強化したりするのですが
そもそも私の基礎への取り組み方が足りないのか…と悩んでいました。


基礎、けっこう大切にやっているつもりだったんだけど…

今日の講座を聞いてなにか突破口があるかも、と期待していました。



♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


結果。感想。


・・・・私はまだまだ甘かった 



二本柳先生の指導は徹底していました。

目指す演奏があり、
そこに達するにはこの段階でこれができていなければいけない、
そのためにはこういうアプローチが必要、ということがきちんと確立されています。

やっていることは何も特別なことばかりではなく、私も使っているお手玉や玉ひも…
小さい子が グー で3つの黒鍵を弾いているのも私の教室と同じ。
テクニックの本やスケールの学習を通しての基礎力アップへ取り組んでいるのも同じ。

なのにまるでマジックのようにまんべんなく生徒さんが育っていく。


・・・なぜ?


甘くないから。妥協しないから。


求めているテクニックをできるようになるまでちゃんと追求する。
「これくらいできてればいいかな」
「あんまりしつこくやりすぎると嫌われちゃうかな」
なんてことを考えないで、必要だからやる。
「嫌われてなんぼよ~」とおっしゃっていたっけ
その確固たる姿勢があるから厳しくても生徒がついてくるし、本当に『弾ける』生徒が育っていく。


すごい、すごいなぁ!!!!






教室のありようが違うのだから、すぐに二本柳先生のようにできるわけではないけれど
今日得てきたヒントをもとに私の教室らしいテクニックへのアプローチを見つけられたらいいな…


フツフツと闘志(?)が湧いてきているところです


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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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