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本物のOnlyOneになってほしい(ちょっと辛口かな)

いま世間を騒がせている人気グループ、SMAP。
その騒動から『世界に一つだけの花』を思い出しました。
 (SMAP、とりあえず解散回避のようで、よかったですね(^^♪)

『世界に一つだけの花』、大ヒットしましたね。
 1番にならなくてもいいよ
 ひとりひとりみんな違っていいんだ
 ひとりひとりがもともと特別な人間なんだ
こういったメッセージを伝える応援ソング。
この歌に勇気づけられた人、多いのではないでしょうか。


・・・・・でも。
この応援をちょっと間違えて受け取ってしまっている方も多い気がします。
 ”これがこの子の個性だからこのままでいいよね”
 ”あまり親がきつく言ってこの子の個性を潰すとかわいそうだから”
 ”勉強(練習)するかしないかは本人次第、この子はこの子だから”
このような考えで、さまざまな場面で適切なアドバイスや指導がされていない様子を見たり聞いたりします。

もちろん、この考え方は間違っているとは言えません。
でも、これを免罪符のように考えて
 適切な練習をさせない、
 適切な勉強をさせない、
 適切なしつけをしない、
ということだとしたら、どうでしょうか?


『世界に一つだけの花』の歌詞をもう一度思い出してください。
 ひとりひとりが違う種を持っている、
 その花を咲かせることに一生懸命になればいいんだ
と言っています。

種は種のまま放っておいては花を咲かせるどころか芽も出さないでしょう。

 適切な土を作り
 適切な深さに種を置き
 適切な量の水をやり、時には肥料をやり
 お日さまに当てる向きを時々変えてみたり
 枯れた葉をとってみたり
 虫が着いていないかよく観察したり・・・・

そういうことを日々繰り返してやっと、美しい花を咲かせるのです。
花を咲かせるために、日々一生懸命世話をするのです。


子供はみんな、様々な個性を持った種です。
その種から、どう美しい花を咲かせていくかは、周りにいる大人次第。
それは親であったり、指導者であったり、近所の人であったり…
放っておいても美しい花を咲かせる種なんてほんの一握りです。



今は楽しい遊びがたくさんあります。
放っておいても、簡単に楽しい思いはできるでしょう。
なんとなく、いろんなことが出来る気になるかもしれません。

でも、私は子供たちに一生懸命努力の先にある楽しさを知ってもらいたい。
本当の楽しさが分かるまでに時間がかかるけれど、それでも、
勉強することやピアノを弾くことの楽しさを知ってもらいたいのです。

難しいから、大変だから、と、壁を前に逃げの姿勢を取る子供に対し
「かわいそうだね、これくらいでいいんじゃない?逃げていいよ」
「ここまで頑張ったから、まぁ、これくらいでいいんじゃない?」
ではなく、
「一緒に乗り越えよう、がんばろう、しっかり頑張りなさい」
と言って、一緒に頑張ってあげてほしいのです。
 (もちろんそれが逆効果のこともあるので、適切に、です)


いつでもこんなことが出来ないのは
私も3人の子の母ですから、わかります。
でも、こういう意識を持っているのと持っていないのとでは
子供が壁にぶつかっているときの乗り越えさせ方が違うと思うのです。


何ごとにも一生懸命取り組み、
少しずつでもいいから壁を乗り越え、
その結果として大きな花を咲かせて、
本物の、Only Oneになってほしいと思っています。




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Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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