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中学生でもピアノを続けよう~1

この春に中学生になる生徒たちは
全員ピアノを辞めずに継続してくれることになりました。

中学生になってピアノを続けるのかどうか…
本人よりも、保護者の方がおおいに悩んでいらしたと思います。
何人かの方からご相談もいただきました。

私の答えはひとつ。
「続けたほうがいいですよ」

もちろんご本人の意思を尊重しますけれども
悩んでいるのならぜひ続けてくださいとお願いします。

【部活も塾もあって練習できないのでは…】
たしかに小学生の時よりもまとまった時間は取りにくいでしょう。
だからこそ、隙間の時間を利用しましょう。
 例えば塾に出かける前の10分
 帰宅直後に手だけ洗って制服のままでとりあえず10分
など。弾かないのと、毎日とにかく10分弾くのとでは
1年間で3650分(約60時間)もの差です。

【あまり練習できないのに月謝がもったいないような…】
中学生になると伸びていくスピードがぐんと落ちるように感じます。
練習が少なくなるのですから、当然のことです。
でもここで辞めてしまったらどうなるでしょうか…?
脳が急速に発達している10代、
これから中学でも高校でも新しいことをどんどん学びます。
脳は使わなくなった『ピアノを弾く能力』をそのまま置いておくと思いますか?
いえ、脳は使わなくなった記憶にはどんどん上書きをしていくそうです。
「小学生のころ、けっこうなところまで弾けたけど今はぜんぜん弾けない」
という大人が多いのはそういう理由なのですね。
せっかくこれまでたくさんのお金をかけて習得した技術、
ここで失くしてしまってはもったいないです。
高校卒業くらいまで続けると、ピアノは一生の友になります。


幼小の間、遊ぶ時間を他のお友達よりも少しセーブして
がんばって身につけてきたピアノを弾く技術。
大人になっても趣味として楽しめるように…
忙しい中学生ではありますが、高校生になったら少し余裕が出ます。
中学生の3年間、なんとか細く細~くでも、続けてほしいものです。


ちなみに、
「先生、定期テスト直前はレッスン休んでもいいですか?」
という質問をよくされます。
これに対する私の答えもいつも同じです。
「その休んだ40分にあなたは本当に全力で勉強するの?」
「そもそも、たった40分という時間にもテスト勉強しなきゃならないのなら
 それは、そこまでの勉強計画が間違っているね?
 毎週この時間はピアノがあると決まっているのだから」

我ながら、厳しいですね(笑)
でもこれを言うと、お母さま方が「はっ!」とされます。
忙しい生活の中で計画を立てて動くこと、
学んでいってほしいですね。

次の記事ではそのあたりのこと、
特に保護者の方の見守り方について書いてみようと思います。


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♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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