中学生でもピアノを続けよう2~見守り方~

前の記事で、中学生になってもぜひピアノを続けてくださいと書きました。

でも実際中学校の生活を始めて、
驚くほど忙しそうで、あまりピアノも弾かない我が子を前にして
イライラしてしまうお母さまも多いと思います。
そういうお母さまのお話を伺うと、
とてもきちんと子育てをされてきた方が多いですね。

これまでにそういったお母さま方から伺ったお話を参考に
私の長年の経験をふまえて
中学生の見守り方をお伝えできればと思います。



【うちは○時に就寝と決めているんです】
【やることやらないでぼーっとしているんです】
●それまでと同じような生活を子供に求めない
 中学生になったら、もう少し子供を手放してあげましょう。
 どんどん体力がついてくる時期、10時に寝なくたって大丈夫です。
 ぼ~っとしているように見える時間
 子供はいろんなことを考えています。
 そういう時間に子供は成長しています。
  「寝るときは電気を消してね!」と声をかけて
 お母さんが先に寝てしまってもいいじゃないですか。
 あまり夜更かしにならないようには気を配りながらも
 少し自由にさせてあげることで責任感もついてきます。


【もっと計画性をもってやればいいのに】
【自分でやるって言ったんだから全部ちゃんとやってほしいのに】
●計画の立て方を教えて一緒に考えてあげましょう
 私も第1子の時はそうでしたが、
 中学生になったらもういろんなことを勝手にできるという幻想を抱いてしまいます(笑)
 でもちょっと待って。ついさっきまで小学生だったんです。
 とりあえず出された宿題をやっていればいい生活から
 やることも自分で考えることもう~んと増えて時間に追われる生活になるのです。
 目の前にてんこ盛りの やらないといけないこと に押しつぶされて
 やる気はあるのに、ただただ呆然としているのかもしれません。

 中学生になったばかりの子。
 生活についても勉強についても、計画の立て方など知りません(断言)。
  どんな風に計画を立てたらいいのか
  優先順位をつけていくこと
  すきま時間をどう活用するか
 こういったことをアドバイスし、一緒に考えてあげることが大切です。
 自分で考えられるようになるためには、種を蒔かないといけないのです。
 最初の1年は思春期独特のむずかしさなどもあり
 お母さまはなかなか大変かと思いますけど
 ここで頑張っておくと後が楽です(笑)


手放して見守ることと、手をかけてやること。
このバランスが難しいのが中学生です。
私もご家庭と連携して生徒たちの中学生活を
サポートしていきたいと思っています。


【教室の保護者の方へ…】
どうしても不安になったら…
頑張っているのに子どもへの働きかけがうまくいかなかったら…
どうぞいつでもご相談くださいね(*^_^*)
一緒に考えていきましょう。

ピアノを弾くことが、中学生活の心の支えになりますように…♡




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Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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