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親が練習お付き合いから手を引くとき

ここのところ、家での練習についての
お母さまからのご相談が相次いでいます。

悩みをお持ちだということは
それだけ練習に気持ちを向けてくださっているということ。
私の教室のお母さま方はがんばり屋さんが多いので
練習がうまくいかないからといってすぐに投げ出さず
いろんな策をためしたり、声かけを工夫したり…
一生懸命、いい方向に向かわせようと努力されています。

それでもうまくいかない時…
練習のやり方に自信がなくなった時…
どんどん相談していただきたいと思います




先日のご相談は、小学校中学年の生徒。
これまではお母さまがつきっきりで
練習の進め方やリズムや指ばんごうの間違いなどに
アドバイスされていたそうです。
でも、ふと疑問に思ってしまったそうで…
 このまま本人に考えさせないで私が言うのもいけないのかな。
 でも一緒にやらないとできないのでは…?
 遠くからの声かけでは何時間かかるかわからないし…

少しずつ言わないようにしたいと思いつつも
何からどう手放していけばいいのかわからず
悩んでしまわれたそうです。


たしかに中学年…そろそろ手放していく時期ですね。
でも完全に手放してしまうにはまだ少し早いかな。
というわけで、

 練習の持ち時間を伝えて、内容がどうであれ様子を見ておくだけにする
   (下のお子さんもいるのでピアノを使える時間に限りがあるのです)
 週の半ばに『中間テスト』として、お母さんが一度全部聴いてみる。
   その時だけ、間違いや今後の練習についてアドバイスして
   またその後は見守る

ということをご提案しました。

全部自分でやってみて、どんどん失敗して
うまくいかずに悔しい思いをしたりしながらもがく時間も
子供たちにとっては大切だと思います。
見守る側としては最初はじれったくてイライラしますし
進度もそれまでよりも少し落ちます。
でも、
長い目で見たら、いま先へ進むことよりも
自分で考えて練習出来るようになることのほうが大切

ですから…
ゆっくり成長を見守っていきましょうとお伝えしました。

最初、この方法をお子さんに話した時、
「えっ!?」と驚いたような困ったような表情で聞いていたそうですが
すぐに、「わかった、やってみるね」と普通に戻ったそうです。

先日のレッスンで、新しい練習方法はどうだったかたずねてみると
 うん、意外と平気!だいじょうぶだと思う
と力強い言葉が返ってきました。
うんうん、先生もきっと大丈夫だと信じているよ!
がんばろうね!!

ちなみに、これを書くにあたり、お母さまに掲載のお願いをしましたら…
20160609ど~んと
明るいですねぇ!!(笑)
ずっと悩んでいるのは疲れちゃうから、きちんと悩んだあとはカラッとしちゃうんですって。
ステキ




生徒の数だけ悩みがあり
生徒の数だけ解決方法を探していかねばなりません。
でも、たいていのことは時が解決してくれる。
時が解決してくれるまでの間には
じっとがまんして待ってみたり、あれこれ足掻いてみたり、
たくさん転んだり傷ついたり泣いたり笑ったり悩んだり…
いろんなことがあるけれども
どう過ごしても同じ時間。
ならばそこから何か学びを得ていただけたらいいな…
いま、そんな風に考えています。

いつでも全力でサポートしますからね
安心して相談してくださいね。


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Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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