幼児でも40分レッスンがんばれます


私のレッスンノートには
きょうのレッスンでがんばるところ・おしえてほしいこと
という欄があります。
 自分が今日これからのレッスンで
 どんなことに気をつけたいのか、がんばりたいのか
 あるいは、練習していてうまくいかず
 教えてほしいことがあるならそれは何なのか。

それを自ら考えて私に伝えることで
自分のレッスンなのだ
という自覚を持ってもらうためです。
と言っても幼児は自分だけでは考えられませんから
お母様から訊ねて代筆していただいたりもします。

でもね…
本当は自分で書きたい!!って思っているのかも…
20160611ピアノにもぐらない
 きょうわ ぴあののしたに いかない。
年中男子くんのノートです。
自分の字で一生懸命書いてきました!!!
最近、字を書くのが楽しくてたまらないそう。
お母さまは、「先生が読めないのでは…」と気にしていらっしゃいましたが
なんのなんの、しっかり読めますよ!
書きたい!という気持ちは大切にしていきましょうね。
どうしても読解できない時はこっそりとお尋ねしますから(笑)


さて、この、
ぴあののしたにいかない(ピアノの下に行かない)とはなんなのか。
この生徒のレッスンの時、お姉ちゃんはピアノの下にもぐって待っています。
せま~いレッスン室なので…
レッスン室の外で待つかピアノの下にもぐるかしかないのです…
ピアノの下はこんな感じ。
20160611ピアノの下
キッズパーカッション…幼児にとっては魅力的すぎる(笑)
しかもそこに大好きなお姉ちゃんがもぐっている…
先週はちょっと我慢できず……
えいっ
ちょっとの隙を見て脱走…ピアノの下へ(笑)
でもね「先生が10数えたら戻ってきてね」と言ったら
すぐにしっかり戻ってきたんですよ

これ、実は私がよく使う作戦なんです。
40分レッスンの途中、集中して疲れた様子を見せたときや
ちょっと落ち着きがなくなってきたな…と思った時
あえて、遊んできていいよ、と送り出します。
そのかわり、10数えたら戻ってきてねとお約束するんです。
その間はもう…
どんどこ がっちゃん しゃららら~ん がんがん がこーーん
キッズパーカッションもこれだけ叩いてもらえば本望でしょうね…

でも、ちゃ~んとみんな戻ってきます。
そしてまた、レッスンに集中できるんですね。
あえて遊んでいい時間を作ることで、
幼児には長いと思える40分レッスンも問題なくできています。


ちなみに、今日のこの年中さん。
ピアノの下に行かないと決めただけあって
最後までちゃんとガマンしました。すごい!!
レッスンの最後、少し時間を残して、
「遊んでいいよ」と言ったら
いそいそともぐっていきました(笑)

どんどこ がっちゃん しゃららら~ん がんがん がこーーん



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Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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