未来・過去・現在…の続き

前の記事で
ピアノ演奏の『未来・現在・過去』について書きました。
中でも『未来』…
つまり音を出す前の段階を大事にしようというお話でした。


今日は過去と未来の繋がりについて。

『過去』というのは
すでに出した音を聴いてそれがどうだったかを考えるという部分。

 どうだったか…聴く?考える?
 どうだったか…って?何が?

もし演奏者がこういう状態だとしたら、
音を聴いたところで何もわかりません。
どうだったか聴く、ということは
どう演奏したらいいかのイメージを
あらかじめ持っている必要があるのです。

例えば、

 メロディーと伴奏のバランスはこんな感じで弾こう
 強弱はこういう風につけよう
 終わり方はこうしよう

こういうイメージをあらかじめ持っているからこそ(未来)
自分が弾いた音を”聴いて””どうだったか”を考えることができます(過去)。
未来と過去は繋がっているのですね。

音を聴いて自分で理想の演奏に近づけていくことは
練習の中でとても大切なところですから
しっかりと演奏のイメージが持てるようにしたいですね。

そのためには、レッスンで先生にいつもアドバイスされることを
他の曲の時にも気をつけて弾いてみる、これが大切です。
1曲終わったら、先生の言ったことはぜ~んぶ忘れてしまって
また同じことを注意されて…というのでは
演奏のイメージづくりの能力が進歩しませんものね。

せっかく継続的にレッスンしているのですから
先生のアドバイス、有効に活かしていきたいですね♪

未来・現在・過去を上手につないで
素敵な演奏をめざしていきましょう



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Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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