素敵なレッスン♪


雨の朝なのでのんびり過ごしています。


きのうは特別な日。
ヴィクター・ローゼンバウム先生のレッスンを受けてきました。
2010年の11月はブラームスを見ていただきましたが今回はドビュッシー『ピアノのために』。

発表会で弾くために4月仕上がりの予定で練習していたので
2月に急に決まった時にはちょっとあわてましたが
なんとかレッスンを受けられる程度までには弾けるようになりました


時間の都合でレッスン前にLesson Feeとお土産をお渡ししたら
「さ。お金貰ったからぼく帰っちゃおう
とかニコニコしながらおふざけするかわいい(失礼っ)おじさま先生



そして、レッスン。
緊張屋の私が最初に弾いた1回は毎度のことながらボロボロ。
「本番前にもっと人前で弾いた方がいいね
・・・は、はい・・・わかりました


今、レッスンを録音したものを聴いていますが本当に素晴らしい先生です


本当にいい先生というのはどんな生徒でもちゃんと生徒のところまで降りてきてくださいます。
世界的に活躍されている方が、たかだか田舎の町のピアノの先生である私にも真剣に向き合ってレッスンしてくださいます。
絶対に下に見たり手を抜いたりすることなんてありません。
体を動かし、言葉を駆使し、ご自身が弾いて示してくださることも厭いません。

そして、褒め上手
録音を聞くととうてい褒められる演奏ではないのに
「ここが美しかったね」「そう!それでいい!」
など、ちょっとしたポイントでも褒めてくださいます。

それでどんどん乗せられちゃってみるみる演奏が変わっていく自分が可笑しくて
何歳になっても、褒めてもらえるって嬉しいですね~~


最後には
「素晴らしい!あなたの生徒はあなたの演奏を聴いて誇りに思うはずです」って。
きゃーーーーーーーー
なんて嬉しいことを。もう、先生ってばお上手♪




でも。
でもでもでも。
とても晴れやかでいい気持ちで帰宅して・・・・さて、復習・・・となったら

うーん・・・
レッスンではうまくいったんだけどなぁ・・・・
先生のオーラで魔法にかかっていたのかなぁ・・・

もう一度落ち着いて録音を聞きながら復習します。



今回のレッスンでは曲の勉強はもちろん
『教える』ということについてもとても勉強になりました。

褒めることで生徒を乗せ、もっと力を引き出すことや
平易な言葉できちんと伝えること。
そして、レッスンで「わかったような気」がしても
帰宅したら「あれ?こんな感じだっけ?」ってなっちゃうことがあるということも
帰宅後すぐでもこれなんだから、当日や翌日に復習しなかったら大変なことですね。
”レッスン後”が大事であること、もっと自分の生徒にも伝えていかねばいけません。






ヴィクター・ローゼンバウム先生、滞在中にリサイタルがあります。
収益はすべて「被災地にピアノをとどける会」に寄付されます。
詳細はこちら → ヴィクター・ローゼンバウムピアノリサイタル
とても素敵なピアニストです。お時間ありましたらぜひ!!
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プロフィール

♪ふるるん♪

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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