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努力することで本当の自信をつける

雨続きの埼玉でしたが
きのうは久しぶりに晴れて
市内の小学校では運動会が行われていました。
みんな頑張ったかな??


さてここで、突然、夏の振り返りを…



今年もコンクールにチャレンジした生徒たちがいます。
コンクールを受けるというのは、
発表会やステップのステージに立つのと違う緊張感がありますね。
上手に利用すればとても素晴らしいお薬に、
とらえ方を間違えてしまえば毒にもなってしまいます。
ですから、初めてチャレンジする方には
保護者の方にも本人にも
コンクールを受けることの意味、伸びる力、
受ける際の注意点
などをきちんとお話して
納得して、そして、勇気を出して!
チャレンジしていただいています。




昨年、他の教室から移動してこられた生徒さん。
読譜の訓練が必要だったため、それまでののんびり練習から一転、
きちんと自分で楽譜を読むこと、
毎日練習すること、
この習慣をきちんと付けていけるようにレッスンプログラムを組み、取り組んできました。
ご家庭のサポートも素晴らしく、この1年でかなりの進歩を遂げています。

でも…その進歩とは裏腹に、
少し自分に自信を持てていないのではないかな…?
というように私の目には映っていました。

 うまくいかないかも…ということからは逃げてしまいたい。
 間違えるかもしれないことは、できれば答えたくない。
 いつも、どんなことでも、ささっとこなせる、
 ”きちんと出来る”自分でいたい。
 …でも現実はそうはいかない…

せっかく力がついてきているのに
それに見合った自信を持てずにいたのですね。
でも、以前までののんびりした練習とはちがって
ほぼ毎日きちんと練習し、回数をこなしてきているのです。
楽譜も自分できちんと読んでいるのです。
自分ががんばっていることへの
正当な自信はそろそろ持ってもらいたい…


そこで、コンクールへのチャレンジをお勧めしました。
自分で努力したことで得る本当の自信をつけてもらうためです。



それはもう…素晴らしい努力でした。
私のアドバイスにしっかりと耳を傾け、
それを1週間頑張って練習してくる。
練習をお休みすることはほとんどありませんでした。
ここでもご家庭のサポートが活きていました。


当日、ステージに上がる前には、ひどく緊張していたものの、
大丈夫!どれだけたくさん練習したか思い出してごらん。
絶対うまくいくから、自分は大丈夫だ!って自信を持って
堂々といつも通り弾いておいで!

という私の声かけに小さく うん と頷いてステージに向かいました。


結果、目標としていた予選通過を立派に果たしました。
コツコツ努力したからこそ生まれた本当の自信。
まだ生まれたばかりの小さな自信ですが
この自信の芽をつぶすことなく大きく大きく育てていくには…
やはりこの先も(コンクールに限らず)目標を持って
コツコツと努力を重ねていくことが大切ですね。
ちなみに、この生徒さん、コンクール後も気を抜くことなく
一生懸命練習を続けています。
これから行われる本選も楽しみです。



私のピアノレッスンでは、ピアノの上達だけではなく
こういった心の育ちも大切にしています。
ピアノを学び続けることが、人生の栄養になりますように…





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その練習は意味ないでしょ~

ブログに何度も書いていますが
ピアノの先生は女優です(キッパリ)

いや、そうではない方もいらっしゃいますが
私は、相手に合わせてコロコロ変わります。
カメレオン女優!?
変えようと思って変えているわけでもないのですが
自然に相手の話し方やテンションに合わせてしまうのです。

ときには素敵なお姉さんのように
ときには大きく包み込むお母さんのように
ときにはテキパキなんでもこなす秘書のように
そしてときには・・・・


 体育会系コーチのように


中学生男子くんのレッスンにて。
「練習してませ~ん」が口癖の彼。
 (でも実はちょこちょこ練習しているのはわかっています
ある曲の最後の部分がなかなか弾けません。
もう何週間かな…?

 ここ、どうよ?
 ま、まぁまぁってとこですかねっ
 まぁまぁってなんだい!…じゃあ今日はそこから! 
 ちょっとまってくださいね~… (な~んて時間稼ぎつつ練習している…)
 じゃあ弾きま~す
 
 よれよれじゃんか…
 は~い、だって難しいで~す!
 明るく言うな~っ!よし、今からそこ特訓や!!
 え~!
 5回で弾けるようにせいっ!!集中したらできるっ
 5玉ビーズカウンター
 (ここで登場!安子先生の5玉ビーズカウンター。
  私が作ったものは10玉でお家練習用。
  レッスンでの部分練習は5玉がお手頃です

 
さて、5回で弾けるようにしろと言われた生徒くんは
ここで急に気合いが入りました。目が違います!(笑)
ところが…
なかなかうまく手が行かない音があり、
その音だけを取り出して
何度も何度も連打して覚えようとしたのです。

 ちょ、ちょ~っと待ったぁ~!それ、意味なくない?
 え?覚えるんですよ、この音を
 うん、覚えてもいいけどね、
 弾けるようになる、っていうのはどういうことか考えてみてよ。
 前の音から次の音にスムーズに移動できる、っていうことでしょう?
 その音だけ何度も弾いて覚えても、
 移動がうまくいかなかったら弾けないじゃない?

 あ…
 だからどうせ繰り返し練習するのなら
 ゆっくり前の音から移動する練習を繰り返さないと

 

かくして私と生徒くんの特訓は続いたわけです。
 はいっもう一度~!
 あきらめるな~!!!
 集中集中~!!!
 はいっそこで左手見る!!
 やめるな~!!!!

よく頑張りましたよ~。
頭から湯気出ていました(笑)

 じゃぁ、今の練習を家でやってくるんだよ? 
 え~! (←もうヘロヘロ
 来週、ここ完璧にしてくるっ!わかった!?
 は~い


文字だけ見るとおっかないですが(笑)
ご安心ください。
特訓の間じゅう、二人揃ってニヤニヤしています。
生徒くんも私が怒っているとは(たぶん)思っていないし
私はもう、生徒くんがかわいくてたまらないし(笑)

いつでも優しい声をかけることだけがレッスンではないし
いつでも叱ってばかりというのもレッスンではないですね。
やはり、その日その時の生徒の状態に合わせたレッスンのやり方、
これが大切だと思います。

そっと寄り添ってあげたほうがいい日。
厳しく叱らないといけない日。
体育会系のノリで特訓した方がいい日。

どんな状態で生徒が来ても対応できる、
それが私のレッスンのいいところ、かな。

きゃ~!自画自賛!!(笑)




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幼児でも40分レッスンがんばれます


私のレッスンノートには
きょうのレッスンでがんばるところ・おしえてほしいこと
という欄があります。
 自分が今日これからのレッスンで
 どんなことに気をつけたいのか、がんばりたいのか
 あるいは、練習していてうまくいかず
 教えてほしいことがあるならそれは何なのか。

それを自ら考えて私に伝えることで
自分のレッスンなのだ
という自覚を持ってもらうためです。
と言っても幼児は自分だけでは考えられませんから
お母様から訊ねて代筆していただいたりもします。

でもね…
本当は自分で書きたい!!って思っているのかも…
20160611ピアノにもぐらない
 きょうわ ぴあののしたに いかない。
年中男子くんのノートです。
自分の字で一生懸命書いてきました!!!
最近、字を書くのが楽しくてたまらないそう。
お母さまは、「先生が読めないのでは…」と気にしていらっしゃいましたが
なんのなんの、しっかり読めますよ!
書きたい!という気持ちは大切にしていきましょうね。
どうしても読解できない時はこっそりとお尋ねしますから(笑)


さて、この、
ぴあののしたにいかない(ピアノの下に行かない)とはなんなのか。
この生徒のレッスンの時、お姉ちゃんはピアノの下にもぐって待っています。
せま~いレッスン室なので…
レッスン室の外で待つかピアノの下にもぐるかしかないのです…
ピアノの下はこんな感じ。
20160611ピアノの下
キッズパーカッション…幼児にとっては魅力的すぎる(笑)
しかもそこに大好きなお姉ちゃんがもぐっている…
先週はちょっと我慢できず……
えいっ
ちょっとの隙を見て脱走…ピアノの下へ(笑)
でもね「先生が10数えたら戻ってきてね」と言ったら
すぐにしっかり戻ってきたんですよ

これ、実は私がよく使う作戦なんです。
40分レッスンの途中、集中して疲れた様子を見せたときや
ちょっと落ち着きがなくなってきたな…と思った時
あえて、遊んできていいよ、と送り出します。
そのかわり、10数えたら戻ってきてねとお約束するんです。
その間はもう…
どんどこ がっちゃん しゃららら~ん がんがん がこーーん
キッズパーカッションもこれだけ叩いてもらえば本望でしょうね…

でも、ちゃ~んとみんな戻ってきます。
そしてまた、レッスンに集中できるんですね。
あえて遊んでいい時間を作ることで、
幼児には長いと思える40分レッスンも問題なくできています。


ちなみに、今日のこの年中さん。
ピアノの下に行かないと決めただけあって
最後までちゃんとガマンしました。すごい!!
レッスンの最後、少し時間を残して、
「遊んでいいよ」と言ったら
いそいそともぐっていきました(笑)

どんどこ がっちゃん しゃららら~ん がんがん がこーーん



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プロフィール

Author:♪ふるるん♪
埼玉県入間市にあるピアノ教室です。

クレッシェーレ(crescere)は「(人や植物が)成長する」という意味。
ピアノレッスンを通じて生徒さんに大きく成長していってほしいと願っています。

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